つみかさね

【リリース日報】Vue 3.5.42 メンテナンス更新ほかパッチ計4件

2026-09-12データソース: GitHub Releases, endoflife.date, npm, PyPI
Major
0
Minor
0
Patch
4
Prerelease
0

対応判断サマリー

low任意
Vue v3.5.42 3.5系メンテナンス更新
vue-3.5.42
テスト環境で確認のうえ3.5系を更新
low任意
Next.js v16.3.4 AVIF最適化の再有効化とバグ修正backport
nextjs-16.3.4
テスト環境で確認のうえ16系を更新
low任意
Angular v22.1.6 DI・コンパイラまわりのバグ修正
angular-22.1.6
テスト環境で確認のうえ22系を更新
low任意
Vite create-vite 9.2.1 依存関係の更新
vite-9.2.1
既存プロジェクトへの影響はなし。新規作成時に最新化される
high推奨
Next.js 15は10月21日にサポート終了・Angular 20も秋にEOL
nextjs-eol-advisory
16系 / Angular 21・22系への移行計画を立てる
VueNext.jsAngularViteリリースEOL

本日は監視対象リポジトリのうち4件で新しいリリースが確認されました。いずれも実質的にはパッチ相当で、破壊的変更はありません。新規の注目点は Vue v3.5.42 で、安定版 3.5 系のメンテナンス更新です。Next.js v16.3.4Angular v22.1.6Vite create-vite 9.2.1 は前日にも取り上げたリリースです。

リリースサマリー

フレームワークバージョンタイプカテゴリ
Vuev3.5.42patchfrontend
Next.jsv16.3.4patchfrontend
Angularv22.1.6patchfrontend
Vite (create-vite)9.2.1patchtool

本日メジャー・マイナーリリースはありません。以下、新規リリースの詳細です。

注目リリースの詳細

Vue v3.5.42

patch

現行の安定版 3.5 系に対するメンテナンスリリースです。リリースノートでは詳細は CHANGELOG.md を参照するよう案内されており、破壊的変更や新機能の追加は含まれていません。3.5 系を利用中の場合は、通常のパッチとしてテスト環境で確認のうえ取り込めます。

なお、次期マイナーの 3.6 系は現在 rc3.6.0-rc.8)段階で開発が進んでいます。本番採用は正式リリースを待ちつつ、動向をウォッチしておくとよいでしょう。

マイナー / パッチリリース一覧

以下は前日にも取り上げたリリースです(詳細は各個別ページを参照)。

  • Next.js v16.3.4(patch): 一時無効化されていた AVIF 画像最適化の再有効化と、testmode の無限再帰、Turbopack マニフェストの crossOrigin 未設定などのバグ修正 backport。現行 16 系のパッチです。
  • Angular v22.1.6(patch): compiler の @property 宣言のネームスペース対応、@for の track 式に関する誤検知修正、埋め込みビューでの SkipSelf 適用範囲の修正など、DI・コンパイラまわりのバグ修正が中心です。
  • Vite create-vite 9.2.1(patch): npm create vite で使われるプロジェクト生成ツールの依存関係(非メジャー)更新。Vite 本体(latest は 8.3.0)とはバージョン体系が別で、既存プロジェクトへの直接的な影響はありません。

EOL / サポート期限情報

本日時点で、以下のバージョンが3ヶ月以内にサポート終了(EOL)を迎えます。移行計画の立案をおすすめします。

製品バージョンEOL予定日推奨アップグレード先
Next.js152026-10-2116系
Kubernetes1.342026-10-271.35以降
Python3.102026-10-313.13 / 3.14
PostgreSQL142026-11-1217 / 18
Angular202026-11-2821 / 22

本日リリースの Vue 3.5 系・Angular 22 系・Next.js 16 系はいずれもサポート内ですが、Next.js 15 は 2026-10-21 に EOL を迎えます。15 系で運用中の場合は 16 系への移行を進めておくと安心です。Angular も 20 系が 2026-11-28 に EOL となるため、20 系利用中なら 21 / 22 系への移行を計画しておきましょう。

また、以下はすでにEOLとなっており、セキュリティ更新が提供されません。利用中の場合は早急なアップグレードを検討してください。

  • Vue 3.4(2024-09-03 EOL)/ 3.3 / 2.7 ※本日リリースの 3.5 系はサポート内
  • Angular 19(2026-05-19 EOL)/ 18 ※本日リリースの 22 系はサポート内
  • Next.js 14(2025-10-26 EOL)/ 13 / 12
  • Rust 1.97(2026-08-20 EOL)/ 1.96 / 1.95
  • Go 1.25(2026-08-19 EOL)/ 1.24 / 1.23

エコシステム動向

パッケージレジストリの latest / next タグの状況です。本日の直接のリリースではありませんが、採用判断の参考になります。

  • Vue: latest は 3.5.42。rc は 3.6.0-rc.8 で、次期マイナー 3.6 に向けた開発が進んでいます。2 系向けの legacy / v2-latest は 2.7.16 で据え置きです。
  • Angular: @angular/corelatest は 22.1.6。next は 22.2.0-next.7 が進行中で、次のマイナー 22.2 に向けた開発が進んでいます。
  • Next.js: latest は 16.3.4。canary は 16.4.0-canary.26 で、次期 16.4 の開発が続いています。
  • TypeScript: latest が 7.0.2。ネイティブ実装への刷新が進む7系が安定版として提供されています(next は 7.1.0-dev 系)。

まとめ

本日は破壊的変更を伴う大型リリースはなく、4件すべてが実質パッチ相当でした。新規の注目点は Vue 3.5.42 の 3.5 系メンテナンス更新で、破壊的変更や新機能はありません。3.5 系利用者はテスト環境で確認のうえ、通常のパッチとして取り込んでおくとよいでしょう。次期 3.6 系は RC 段階のため、本番採用は正式リリースを待つのが無難です。Next.js 16.3.4・Angular 22.1.6・Vite create-vite 9.2.1 は前日から継続のパッチで、いずれも安全に取り込める内容です。

EOL の観点では、Next.js 15 が10月21日にサポート終了を控え、Kubernetes 1.34・Python 3.10・PostgreSQL 14・Angular 20 も秋に EOL を迎えます。本日リリースがあった Vue・Angular では、Vue 3.4 以前、Angular 19 / 18 がすでに EOL 済みです。この機会に利用中バージョンの棚卸しをおすすめします。


データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。