つみかさね
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Next.js v16.3.4

リリース日: 2026-09-02データソース: GitHub Releases, npm, endoflife.date
影響度スコア
27/ 100影響度: 低〜中(16.3.3適用者は要確認)
Breaking Changes0/40
新機能8/25
バグ修正14/20
セキュリティ0/15
依存関係5/15

対応ガイド

medium|推奨バグ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1テスト環境で next を 16.3.4 に更新して検証する
  2. 2本番環境へ適用し再デプロイする
  3. 3AVIF画像配信とビルド・主要導線の動作確認を実施する

影響対象

Next.js利用者next/image(AVIF)利用者16.3.3適用済みチーム

対応不要な人

  • Next.jsを使用していない
  • すでに 16.3.4 以降のバージョンを使用している
  • AVIF最適化・testmode・TypeScript 6エイリアス・Turbopackのいずれも使っていない

補足

  • -緊急セキュリティ版16.3.3のフォローアップ。16.3.3で無効化されたAVIF最適化を再有効化します
Next.jsReact画像最適化frontend

30秒で判断

  • 対応すべき人: 16.3.3 を適用済みで、next/image の AVIF 画像最適化を使っている人。16.3.3 で無効化されていた AVIF 最適化が 16.3.4 で復帰します
  • 対応不要な人: Next.js を使っていない/AVIF 最適化・testmode・TypeScript 6 エイリアス・Turbopack のいずれも使っていない/すでに 16.3.4 以降に更新済みの人
  • 確認コマンド: npx next --version(または npm ls next)で現在のバージョンを確認

この変更が意味すること

Next.js 16.3.4 は、前日にリリースされた緊急セキュリティ版 v16.3.3 のフォローアップリリースです。16.3.3 は未認証RCE(Critical 2件)を修正するために画像最適化まわりに手を入れており、その影響で AVIF 画像最適化が一時的に無効化 されていました。16.3.4 は、セキュリティ修正を維持したまま、この AVIF 最適化を安全に再有効化しています(#97949)。

つまり 16.3.3 を適用した環境では、AVIF 形式での配信が止まっている可能性があります。AVIF を使っているサイトは、16.3.4 へ更新して最適化を復帰させるのがおすすめです。なお本リリースは canary のすべての変更を含むものではなく、必要なバグ修正のみをバックポートした構成になっています。

主な変更点

AVIF画像最適化の再有効化

16.3.3 で無効化されていた AVIF Image Optimization が再有効化されました(#97949)。セキュリティ修正はそのまま維持されており、AVIF 最適化を安全に使えるようになります。

testmode の無限再帰を修正

testmode の passthrough fetch で発生していた無限再帰が修正されました(#97691)。テストモードでの fetch を利用している場合に影響します。

TypeScript エイリアス時のビルドエラー修正

TypeScript を @typescript/typescript6 にエイリアスした際に発生していたビルドエラーが修正されました(#97997)。

Turbopack マニフェストの crossOrigin 修正

Turbopack のマニフェストで crossOrigin が未設定になる問題が修正されました(#97930)。

EOL / サポート状況

バージョン状態EOL日
16サポート中(LTS)未定
15まもなくEOL2026-10-21
14EOL2025-10-26
13EOL2024-12-21
12EOL2022-11-21

16 系は現行の LTS で、今回の 16.3.4 が最新の安定版です。15 系は 2026-10-21 にEOL予定のため、15 系利用者はそろそろ 16 系への移行を計画しておくと安心です。

開発者への影響

  1. AVIF 利用者は優先度高め: 16.3.3 適用済みで next/image の AVIF 最適化を使っている場合、16.3.4 で機能が復帰します。適用後は AVIF 配信が想定どおり動くか確認してください
  2. 回帰リスクは小さい: 同一マイナー系(16.3.x)のパッチで、破壊的変更の告知はありません。通常はバージョン更新のみで適用できます
  3. セキュリティ修正は維持: 16.3.3 の未認証RCE修正はそのまま含まれるため、16.3.4 は 16.3.3 の上位互換として扱えます
  4. テスト・Turbopack 利用者: testmode の fetch や Turbopack のマニフェスト挙動に違和感があった場合は、あわせて解消される可能性があります

アップデート方法

# npm
npm install next@16.3.4

# pnpm
pnpm add next@16.3.4

# yarn
yarn add next@16.3.4

# 適用後の確認
npx next --version

データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

アップデート判断

16.3.3適用済みなら早めのアップデートを推奨

アップデートすべき場合

  • 16.3.3を適用済みで next/image のAVIF最適化を使っている
  • testmodeのfetchやTurbopackのcrossOrigin挙動の影響を受けている

様子見でよい場合

  • AVIF最適化・testmode・TypeScript 6エイリアス・Turbopackのいずれも使っていない
  • すでに 16.3.4 以降へ更新済み

EOL / サポート状況

Next.js 16Active
Next.js 15ActiveEOL: 2026-10-21
Next.js 14End of LifeEOL: 2025-10-26
Next.js 13End of LifeEOL: 2024-12-21
Next.js 12End of LifeEOL: 2022-11-21
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データソース: GitHub Releases API, npm Registry, endoflife.date (MIT License), NVD (NIST)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文リリースノートをご確認ください。