つみかさね

CVE-2026-8091

Critical(9.8)

Firefox / Thunderbirdのメモリ破壊 CVE-2026-8091:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-08-12データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Firefox / ThunderbirdMozilla< 150 (ESR 140.10.1 / 115.35.2 未満)

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1Firefox / Thunderbird / ESR のバージョンを確認する
  2. 2修正版(Firefox 150 / ESR 140.10.1 等)へアップデートする
  3. 3集中管理環境では配布状況を確認する

影響対象

Firefox / Thunderbird 利用者

対応不要な人

  • 既に修正版へ更新済みである

補足

  • -多くの環境では自動更新で適用されます
CVEFirefoxThunderbirdメモリ破壊

30秒で判断

  • 対応すべき人: Firefox / Thunderbird / それぞれのESRを利用している方(自動更新が無効な環境は特に注意)
  • 対応不要な人: 既に修正版へ更新済みの方
  • 確認コマンド: Firefoxは「ヘルプ → Firefoxについて」、Thunderbirdは「ヘルプ → Thunderbirdについて」でバージョンを確認

概要

FirefoxおよびThunderbirdは、企業・個人を問わず広く利用されているWebブラウザとメールクライアントです。本脆弱性(CWE-754: 例外条件の不適切なチェック、CWE-805: 不正な長さによるバッファアクセス)は、Audio/Video再生(Playback)コンポーネントにおける境界条件の誤りに起因するメモリ破壊です。

CVSSスコアは9.8と深刻度が非常に高く、細工されたメディアコンテンツの読み込み・再生を通じてメモリ破壊が発生する可能性があります。ブラウザはWeb閲覧時に外部の任意コンテンツを処理し、メールクライアントも受信メッセージ内のコンテンツを扱うため、攻撃者が用意したページやメッセージに接触するだけで影響を受け得る点に注意が必要です。端末はユーザー環境に広く分布するため、組織全体での更新状況の確認が重要です。

CVSSと攻撃の前提

項目内容
CVSSスコア9.8(Critical)
CWECWE-754、CWE-805
対象コンポーネントAudio/Video: Playback

影響を受けるソフトウェア

製品修正バージョン
Firefox150
Thunderbird150
Firefox ESR140.10.1、115.35.2
Thunderbird140.10.1

修正バージョンと回避策

  • 上記の修正版へアップデートしてください。多くの環境では自動更新で適用されますが、集中管理環境(ESR含む)では配布状況を確認してください。
  • 更新が完了するまでは、信頼できないサイトの閲覧や不審なメール内メディアの読み込みを控えることでリスクを低減できます。

関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

Xでシェアはてブ
データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。