つみかさね

CVE-2026-71315

High(8.2)

Nuxtの認証ゲートバイパス CVE-2026-71315:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-08-13データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Nuxt (3系)Nuxt< 3.21.10
Nuxt (4系)Nuxt< 4.5.1

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1npm ls nuxt でバージョンを確認する
  2. 2nuxt.config の routeRules に大文字を含むキーがないか確認する
  3. 3nuxt を 3.21.10 / 4.5.1 以降へアップデートする

影響対象

Nuxt 利用者(routeRules + appMiddleware で認証)

対応不要な人

  • ✓Nuxt を使用していない
  • ✓route rules による認証ゲートを使用していない
  • ✓3.21.10 / 4.5.1 以降を使用中

補足

  • -更新までは route rules のキーを小文字で統一し、認証をミドルウェア側でも二重にチェックしてください

関連するリリース情報

この脆弱性に関連するフレームワークの最新リリース・修正バージョンを確認できます。

CVENuxt認証バイパスroute rulesnpm

30秒で判断

  • 対応すべき人: Nuxt 3系(< 3.21.10)/ 4系(< 4.5.1)を使い、routeRules と appMiddleware で認証・アクセス制御を行っている方(特に /Admin のように大文字を含むルートキーを設定している場合)
  • 対応不要な人: Nuxt を使っていない / route rules による認証ゲートを使用していない / すでに 3.21.10・4.5.1 以降を使用中の方
  • 確認コマンド: npm ls nuxt でバージョンを確認、nuxt.config の routeRules に大文字を含むキーがないか確認

概要

Nuxt は既定で route rules を大文字小文字を区別せずマッチさせます。CVE-2026-53721(GHSA-mm7m-92g8-7m47)の修正はマッチ時に参照パスを小文字化しましたが、マッチャにコンパイルされる route-rule 側のキーはそのまま残っていました。その結果、キーに大文字を含む route rule(例: /Admin)が黙って外れ、appMiddleware による認証ゲートがバイパスされる場合があります。従来修正の不完全な部分を補う追加修正です。

CVSSベクトル

指標値
攻撃元区分 (AV)ネットワーク (N)
攻撃条件の複雑さ (AC)低 (L)
必要な権限 (PR)なし (N)
ユーザー関与 (UI)不要 (N)
機密性 (C)高 (H)
基本値8.2 (High)

影響を受けるソフトウェア

製品パッケージ影響バージョン
Nuxt(3系)nuxt (npm)< 3.21.10
Nuxt(4系)nuxt (npm)< 4.5.1

修正バージョンと回避策

  • 修正: nuxt を 3.21.10 または 4.5.1 以降へアップデート
  • 回避策: 更新までの間、route rules のキーを小文字で統一し、認証を route rules のみに依存せずミドルウェア側でも二重にチェックする

関連リンク


データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。