つみかさね

CVE-2026-71424

Critical(9.6)

OnyxのOAuthトークン漏洩 CVE-2026-71424:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-09-20データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Onyxonyx-dot-app< 3.1.10 / < 3.2.14 / < 4.0.0

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1稼働中のOnyxのバージョンとMCP連携の利用状況を確認する
  2. 23.1.10 / 3.2.14 / 4.0.0 のいずれか以降へアップデートする
  3. 3漏洩の可能性があったOAuthトークンをローテーションする

影響対象

Onyx 運用者(MCP連携利用時)

対応不要な人

  • Onyxを利用していない
  • 修正版(3.1.10 / 3.2.14 / 4.0.0 以降)を使用している

補足

  • -MCP連携でOAuthを利用している環境は特に優先して対応してください
CVEOnyx情報漏洩OAuth

30秒で判断

  • 対応すべき人: Onyx を運用し、MCPサーバー連携(OAuth認証を伴う外部連携)を有効にしている
  • 対応不要な人: Onyx を利用していない、または修正版(3.1.10 / 3.2.14 / 4.0.0 以降)を使用している
  • 確認コマンド: 稼働中の Onyx のバージョンとMCP連携の設定を管理画面で確認

概要

Onyx はオープンソースのAIプラットフォームです。本脆弱性は、MCPサーバー一覧を返すAPI(GET /api/mcp/servers および GET /api/mcp/servers/persona/{persona_id})が、本来ユーザーごとに保持すべきOAuth Authorizationヘッダーを共有の管理者設定行へ書き込み、一般アクセス権を持つユーザーにもそのまま返却していたことに起因します。結果として、あるユーザーのOAuthトークンが別ユーザーに漏洩し、連携先サービスへの不正アクセスにつながる可能性があります。

トークンには外部サービスへのアクセス権が含まれるため、漏洩した場合は当該ユーザーになりすまして外部リソースを読み書きされるおそれがあります。とりわけ、マルチユーザーでOnyxを運用し、複数の外部サービスとOAuth連携している環境ほど影響範囲が大きくなります。BASIC_ACCESS 相当の一般ユーザーからでも他ユーザーのトークンを取得できる点に注意が必要です。

CVSSベクトル

項目
CVSSスコア9.6(CRITICAL)
CWECWE-200(情報露出), CWE-863(不正な認可)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダーバージョン
Onyxonyx-dot-app3.1.10 / 3.2.14 / 4.0.0 より前

修正バージョンと回避策

利用中の系列に応じて 3.1.10 / 3.2.14 / 4.0.0 のいずれか以降へアップデートしてください。アップデート後は、漏洩の可能性があったOAuthトークン(連携先の資格情報)のローテーションを推奨します。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。