つみかさね

CVE-2026-70478

Critical(10)

FlowiseのOAuth認証情報漏えい CVE-2026-70478:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-09-13データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
FlowiseFlowiseAI< 3.1.3

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1Flowise のバージョンを確認する
  2. 2Flowise 3.1.3 以降へアップグレードする
  3. 3外部公開している場合は認証付きプロキシの背後に隔離し、保存済みOAuth認証情報のローテーションを検討する

影響対象

Flowise 3.1.3 より前を運用する利用者

対応不要な人

  • Flowise 3.1.3 以降を使用中
  • Flowise を使用していない

補足

  • -外部からアクセス可能な構成では影響が特に大きいため、隔離を優先してください
CVEFlowise認証バイパスOAuth情報漏えい

30秒で判断

対応すべき人:

  • Flowise 3.1.3 より前を使用している
  • かつ OAuth連携の認証情報(credential)を保存している / Flowiseを外部からアクセス可能な場所に公開している

対応不要な人:

  • Flowise 3.1.3 以降へアップグレード済み
  • Flowise を使用していない

確認コマンド:

# Flowise のバージョン確認
docker inspect flowiseai/flowise --format '{{.Config.Image}}'
npm list flowise 2>/dev/null

概要

Flowise は、ドラッグ&ドロップでLLMフローを構築できるUIツールです。3.1.3 より前のバージョンでは、POST /api/v1/oauth2-credential/refresh/:credentialId エンドポイントが WHITELIST_URLS に含まれており、認証を一切要求しません(CWE-200 情報漏えい)。

このエンドポイントは、保存済みの認証情報を復号し、設定されたOAuthプロバイダへクライアントシークレットとリフレッシュトークンを用いてリフレッシュ要求を送信し、更新後の access_token を応答本文で返します。認証情報IDを知る攻撃者は、返却されたトークンで 被害者の連携サービスへアクセス できるほか、リフレッシュトークンのクォータを枯渇させることも可能です。認証不要・ネットワーク経由で悪用でき、CVSS は 10.0 と最大級に評価されています。


CVSSベクトル

項目
CVSSスコア10.0(Critical)
CWECWE-200(情報漏えい)
攻撃元区分 (AV)ネットワーク (N)
攻撃条件の複雑さ (AC)低 (L)
必要な特権 (PR)なし (N)
ユーザーの関与 (UI)不要 (N)

影響を受けるソフトウェア

製品影響バージョン
Flowise3.1.3 より前

修正バージョンと回避策

修正バージョン: Flowise 3.1.3

3.1.3 以降へアップデートしてください。即時のアップデートが難しい場合は、Flowise を認証付きリバースプロキシの背後に置き、外部からの直接アクセスを遮断することを推奨します。影響を受けた期間に保存していたOAuth認証情報のローテーションも検討してください。


関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。