つみかさね

CVE-2026-19001

Critical(9.8)

MongoDB BI Connector ODBC Driverのバッファ境界外書き込み CVE-2026-19001:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-09-13データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
MongoDB BI Connector ODBC DriverMongoDB< 1.4.9

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1インストール済みODBCドライバのバージョンを確認する
  2. 2MongoDB BI Connector ODBC Driver v1.4.9 以降へアップデートする
  3. 3メタデータ取得に渡す名前の長さ検証・入力制御を徹底する

影響対象

MongoDB BI Connector ODBC Driver を利用するアプリ・BIツール

対応不要な人

  • MongoDB BI Connector ODBC Driver を使用していない
  • v1.4.9 以降へアップデート済み

補足

  • -呼び出し側プロセス内でのメモリ破壊が発生します
CVEMongoDBODBCバッファオーバーフローメモリ破壊

30秒で判断

対応すべき人:

  • MongoDB BI Connector ODBC Driver を利用している
  • かつ メタデータ取得関数へ渡すカタログ/スキーマ/オブジェクト名が信頼できない入力から構成され得る

対応不要な人:

  • MongoDB BI Connector ODBC Driver を使用していない
  • v1.4.9 以降へアップデート済み

確認コマンド:

# インストール済み ODBC ドライバの確認(Linux)
odbcinst -q -d

概要

MongoDB BI Connector ODBC Driver は、TableauなどのBIツールから MongoDB をSQL経由で参照するためのドライバです。本脆弱性では、アプリケーションが 極端に長いカタログ名・スキーマ名・オブジェクト名 をメタデータ取得関数へ渡した場合に、固定長バッファの 境界外へ書き込み が発生します(CWE-190 整数オーバーフロー/境界外書き込み)。

結果として、呼び出し側プロセス内でメモリ破壊が起き、異常終了に至るほか、特定の条件下では 任意コード実行の可能性 があります。ODBCドライバは呼び出し元アプリケーションのプロセス空間内で動作するため、破壊の影響はドライバを利用するアプリ全体に及びます。悪用にはメタデータ取得関数へ長大な名前を渡す必要があり、その入力が外部から制御され得る構成で特に注意が必要です。


CVSSベクトル

項目
CVSSスコア9.8(Critical)
CWECWE-190(整数オーバーフロー/境界外書き込み)
攻撃元区分 (AV)ネットワーク (N)
攻撃条件の複雑さ (AC)低 (L)
必要な特権 (PR)なし (N)
ユーザーの関与 (UI)不要 (N)

影響を受けるソフトウェア

製品影響バージョン
MongoDB BI Connector ODBC Driverv1.4.9 より前

修正バージョンと回避策

修正バージョン: MongoDB BI Connector ODBC Driver v1.4.9

v1.4.9 以降へアップデートしてください。暫定策として、メタデータ取得に渡されるカタログ/スキーマ/オブジェクト名に対する長さ検証・入力制御を徹底することも有効です。


関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。