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CVE-2026-48713

Critical(9)

i18next-fs-backendのprototype pollutionCVE-2026-48713:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-06-27データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
i18next-fs-backendi18next< 2.6.6

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1package.jsonまたはpackage-lock.jsonでi18next-fs-backendのバージョンを確認する
  2. 2npm install i18next-fs-backend@^2.6.6 を実行してアップデートする
  3. 3アプリケーションの動作テストを実施する
  4. 4i18next-http-middleware(CVE-2026-48714)も同時に確認・更新する

影響対象

i18next-fs-backendを使用するNode.jsアプリケーション開発者・運用者

補足

  • -i18next-http-middleware(CVE-2026-48714)も同日にCriticalのprototype pollutionが公開されているため、あわせて確認を推奨します
CVEi18nextprototype-pollutionnpmNode.js多言語化

30秒で判断

対応すべき人:

  • i18next-fs-backendパッケージのv2.6.5以前を使用しているNode.jsアプリケーション開発者・運用者
  • i18nextの多言語化(i18n)機能をNode.jsサーバーサイドで利用しているプロジェクト

対応不要な人:

  • i18next-fs-backendを使用していない
  • v2.6.6以降を使用している(修正済み)
  • ブラウザのみで動作するクライアントサイドアプリケーション(このパッケージはNode.js向け)

確認コマンド:

# バージョン確認
npm list i18next-fs-backend
# または
cat package.json | grep i18next-fs-backend
cat package-lock.json | grep -A2 '"i18next-fs-backend"'

概要

Node.jsでのi18next用ファイルシステムバックエンドパッケージi18next-fs-backendのv2.6.5以前に、prototype pollution(プロトタイプ汚染)脆弱性が存在します。

細工されたmissing-key文字列を通じてJavaScriptオブジェクトのプロトタイプを汚染でき、アプリケーションのロジック改ざん、セキュリティチェックのバイパス、またはサービス拒否(DoS)が発生する可能性があります。

prototype pollutionはNode.jsアプリケーションにおいて深刻な影響をもたらすことがあり、サーバーサイドでの任意コード実行につながるケースも報告されています。

CVSSベクトル(推定)

項目説明
Attack Vector (AV)Networkネットワーク経由
Attack Complexity (AC)Low攻撃の複雑さは低い
Privileges Required (PR)None認証不要
User Interaction (UI)Noneユーザー操作不要

※ GHSA Criticalとして公開。

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
i18next-fs-backendnpm2.6.5以前

修正バージョンと回避策

推奨対応: i18next-fs-backend v2.6.6へのアップデート。

npm update i18next-fs-backend
# または特定バージョンを指定
npm install i18next-fs-backend@^2.6.6

関連リンク


データソース: GitHub Advisory Database, NVD (NIST)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。