つみかさね

CVE-2026-46495

Critical(9.8)

CVE-2026-46495 — OpenDJ Pre-Auth RCE via Java Deserialization in JMX RMI

公開日: 2026-06-24データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
opendj-server-legacyOpenIdentityPlatform< 5.1.1

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1OpenDJのバージョンを確認する(v5.1.1未満であれば影響を受ける)
  2. 2OpenDJ v5.1.1以降にアップデートする
  3. 3アップデートが困難な場合は、JMX RMIポートへの外部アクセスをファイアウォールで制限する
  4. 4JMX/RMIが不要であれば、サービスを無効化する

影響対象

OpenDJ v5.1.1未満を運用しているすべての利用者

補足

  • -認証前にRCEが可能なため、緊急度が高い。JMXポートをインターネットに公開している場合は特に優先対応を推奨します
CVEOpenDJRCEJavaデシリアライゼーションLDAPMaven

概要

OpenDJのJMX(Java Management Extensions)RMI(Remote Method Invocation)インターフェースにおけるJavaデシリアライゼーション処理に脆弱性があります。認証なしでこの脆弱性を悪用することで、OpenDJサーバ上で任意コードを実行できる可能性があります。

OpenDJはOpenIdentityPlatformが開発するオープンソースのLDAPサーバで、企業の認証基盤(Active Directory代替、SSOのバックエンド等)として使用されるケースがあります。認証前にRCEが可能なため、深刻度は最高レベルです。

CVSSベクトル

GHSA評価: Critical(数値スコアは非公開)。脆弱性の性質から CVSS v3.1 で 9.8 相当と推定されます。

項目内容
攻撃経路 (AV)ネットワーク (N)
攻撃複雑度 (AC)低 (L)
必要権限 (PR)不要 (N) — 認証前に悪用可能
ユーザ操作 (UI)不要 (N)
機密性への影響 (C)高 (H)
完全性への影響 (I)高 (H)
可用性への影響 (A)高 (H)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
opendj-server-legacyOpenIdentityPlatform< 5.1.1

修正バージョンと対応方法

修正バージョン: OpenDJ 5.1.1

  1. 現在使用しているOpenDJのバージョンを確認する
  2. OpenDJ 5.1.1以降にアップデートする
  3. 即時アップデートが困難な場合は、JMX RMIポートへの外部からのアクセスをファイアウォールで制限することを検討する
  4. JMX/RMIが不要な場合は、サービスを無効化することも回避策として有効

関連リンク


データソース: GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。