30秒で判断
- 対応すべき人: WordPress で「Sendmachine for WordPress」プラグイン 1.0.20 以前を有効化しているサイトの運用者
- 対応不要な人: 当該プラグインを使用していない / 1.0.20 より後のバージョンへ更新済み / プラグインを無効化・削除済み
- 確認方法: WordPress 管理画面の「プラグイン」一覧で Sendmachine のバージョンを確認する
概要
Sendmachine for WordPress は、WordPress からのメール送信(SMTP)を管理するプラグインです。本脆弱性は、manage_admin_requests 関数において、操作を実行するユーザーが正当に認可されているかの検証が適切に行われていないことに起因します(CWE-862: 認可の欠如)。
このため、認証されていない攻撃者がプラグインの SMTP 設定を上書きできてしまいます。SMTP 設定を掌握されると、パスワードリセットメールを含むサイトからの送信メールを傍受される可能性があり、アカウント乗っ取りなどの二次被害につながり得ます。すべてのバージョン 1.0.20 までが影響を受けます。
CVSSベクトル
| 指標 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 9.8 |
| 深刻度 | Critical |
| CWE | CWE-862(認可の欠如) |
| 攻撃元区分 | ネットワーク |
| 認証 | 不要(unauthenticated) |
| 想定される影響 | SMTP設定の改ざん・送信メールの傍受 |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| Sendmachine for WordPress | Sendmachine | <= 1.0.20 |
修正バージョンと回避策
- Sendmachine for WordPress を 1.0.20 より後の修正版へアップデートしてください。
- 直ちに更新できない場合は、当該プラグインの無効化を検討してください。更新後は SMTP 設定が改ざんされていないか、送信メール経路が意図どおりかを確認することを推奨します。
関連リンク
データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
