つみかさね

CVE-2026-46389

Critical(10)

CVE-2026-46389 — UDS Identity Config / Keycloak クライアント認証バイパス

公開日: 2026-06-17データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
uds-identity-configDefense Unicorns0.11.0 〜 0.26.0

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1uds-identity-config のバージョンが 0.11.0〜0.26.0 に該当するか確認する
  2. 2uds-identity-config 0.26.1 以降へ速やかにアップグレードする
  3. 3アップグレードまでの間、Keycloak トークンエンドポイントへのネットワークアクセスを最小化する

影響対象

UDS Core Identity環境(uds-identity-config)利用者

補足

  • -uds-operator クライアントトークンの不正取得が最も影響大のため優先対応を推奨します
CVEKeycloakUDSOAuth2認証バイパス

概要

uds-identity-config は、UDS Core の Identity デプロイメントで使用される Keycloak の設定イメージ(レルム・プラグイン・テーマ・トラストストア・JAR)をビルドするコンポーネントです。

バージョン 0.11.0〜0.26.0 において、client-kubernetes-secret Keycloak クライアント認証子に論理エラーがあります。具体的には、クライアントから送信された client_secret が比較処理の前にマウントされた Kubernetes シークレットで上書きされるため、どんな client_secret 値を送っても認証が成功してしまいます。

Keycloak のトークンエンドポイントへ到達可能な攻撃者が client_id を知るだけで、有効な OAuth2 トークンをその client_id のサービスアカウントスコープで取得できます。特に uds-operator クライアントのトークンを取得した場合、他のクライアントの登録・変更が可能になります。

CVSSベクトル

項目
スコア10.0(Critical)
攻撃経路(AV)ネットワーク(N)
攻撃複雑度(AC)低(L)
特権要件(PR)なし(N)
ユーザー操作(UI)不要(N)
スコープ(S)変更あり(C)
機密性影響(C)高(H)
完全性影響(I)高(H)
可用性影響(A)高(H)

影響を受けるソフトウェア

製品バージョン
uds-identity-config0.11.0〜0.26.0

修正バージョンと回避策

修正バージョン: uds-identity-config 0.26.1 以降へアップグレードしてください。

回避策: 0.26.1 へのアップグレードが最善策です。暫定対処としてトークンエンドポイントへのネットワークアクセスをホワイトリスト制御することで攻撃面を縮小できますが、根本的な解決にはなりません。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。