概要
Node.js向け国際化ライブラリ「i18next」のHTTPミドルウェアである「i18next-http-middleware」において、HTTPレスポンス分割およびサービス拒否(DoS)の脆弱性が存在します。攻撃者はCRLFシーケンスを含むリクエストを送信することで、HTTPレスポンスヘッダーを改ざんしたり、サービスを停止させることが可能です。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| スコア | 7.5(High) |
| 攻撃元区分 | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ | 低 |
| 必要な特権 | なし |
| ユーザー関与 | 不要 |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| i18next-http-middleware | i18next | < 3.9.3 |
修正バージョンと回避策
- 修正バージョン: i18next-http-middleware 3.9.3
- i18next-http-middlewareを利用している場合は速やかにアップデートを推奨します
- アップデートが困難な場合は、リクエスト入力のサニタイズをアプリケーション層で実施してください
関連リンク
データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
