つみかさね

CVE-2026-39951

High(8.8)

CactiのSQLインジェクションCVE-2026-39951:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-06-27データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
CactiThe Cacti Group<= 1.2.30

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1現在のCactiバージョンを確認する(1.2.30以前が対象)
  2. 2Cacti v1.2.31へアップデートする
  3. 3同時公開のCVE-2026-40079(CVSS 9.8)も対応済みであることを確認する

影響対象

Cacti 1.2.30以前を使用するネットワーク管理者

補足

  • -CVE-2026-40079(コマンドインジェクション)との同時修正のため、一度のアップデートで両方が解消されます
CVECactiSQLインジェクションネットワーク監視

30秒で判断

対応すべき人:

  • Cactiをバージョン1.2.30以前で運用している組織
  • Cactiのレポート機能を利用している環境の管理者

対応不要な人:

  • Cactiを使用していない
  • Cacti v1.2.31以降を使用している(修正済み)

確認コマンド:

# Cactiのバージョン確認
grep -r "CACTI_VERSION" /path/to/cacti/include/config.php

概要

Cactiのバージョン1.2.30以前に、Reports機能のgraph_name_regexpパラメーターを通じた保存型SQLインジェクション(Stored SQL Injection)が存在します。

認証済みユーザーが悪意を持ったSQLコードをレポート設定として保存し、レポート表示時にデータベースが不正なSQLを実行してしまう可能性があります。データベース内の情報の読み取り・改ざんが懸念されます。

CVSSベクトル

項目説明
Attack Vector (AV)Networkネットワーク経由で攻撃可能
Attack Complexity (AC)Low攻撃の複雑さは低い
Privileges Required (PR)Low低い権限が必要(認証済みユーザー)
User Interaction (UI)Noneユーザー操作不要
Scope (S)Changedスコープが変化(DBへの影響)
Confidentiality (C)High機密性への影響が高い
Integrity (I)High完全性への影響が高い
Availability (A)None可用性への影響なし

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
CactiThe Cacti Group1.2.30以前

修正バージョンと回避策

推奨対応: Cacti v1.2.31へのアップデート。

回避策: アップデートが困難な場合は、Cactiへのアクセスを信頼できる管理者のみに制限する。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。