つみかさね

CVE-2026-31943

High(8.5)

LibreChatのSSRF脆弱性 CVE-2026-31943:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-10-28データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
LibreChatdanny-avila< 0.8.3

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1LibreChatのバージョンがv0.8.3未満かどうかを確認する
  2. 2v0.8.3以降(エージェント機能利用時はv0.8.3-rc1以降)へアップデートする
  3. 3アップデートが困難な場合はクラウドメタデータサービスへのネットワークアクセスを別途遮断する

影響対象

LibreChat利用者

対応不要な人

  • ✓LibreChatを使用していない
  • ✓すでにv0.8.3以降を使用している

補足

  • -クラウド環境でLibreChatを運用している場合はメタデータサービスへのアクセス制限も合わせて検討してください
CVELibreChatSSRFAI

30秒で判断

  • 対応すべき人: LibreChatをv0.8.3未満で運用している人
  • 対応不要な人: LibreChatを使用していない、またはすでにv0.8.3以降を使用している人
  • 確認コマンド: LibreChatのバージョン情報(package.jsonまたは管理画面)を確認

概要

LibreChatのSSRF保護関数isPrivateIP()(packages/api/src/auth/domain.ts)が、IPv4-mapped IPv6アドレスを16進正規化した表記では検出できませんでした。このため、認証済みユーザーがSSRF対策を回避し、AWSのクラウドメタデータサービス(169.254.169.254)やループバック、RFC1918の内部ネットワーク範囲へアクセス可能なHTTPリクエストをサーバーに発行させることができました。

CVSSベクトル

項目内容
CVSSスコア8.5(High)
攻撃元ネットワーク経由(認証済みユーザーが必要)
想定される影響内部ネットワーク・クラウドメタデータへの不正アクセス

影響を受けるソフトウェア

製品影響バージョン
LibreChat< 0.8.3

修正バージョンと回避策

v0.8.3で修正済みです。関連するCVE-2026-31945(エージェントアクション/MCP利用時のSSRF)はv0.8.3-rc1で修正されています。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

関連する脆弱性

CVE-2026-31945LibreChatのエージェントアクション/MCP利用時のSSRFCVSS 7.7
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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。