30秒で判断
- 対応すべき人: Group-Officeをv6.8.158 / 25.0.92 / 26.0.17未満で運用している人
- 対応不要な人: Group-Officeを使用していない、またはすでに修正版を使用している人
- 確認コマンド: Group-Officeの管理画面でバージョンを確認
概要
Group-Officeのグループウェア機能のうち、JMAPプロトコルのContact/queryエンドポイントに認証済みSQLインジェクションの脆弱性がありました。アドレス帳への基本的なアクセス権を持つだけの一般ユーザーでも、データベースから任意のデータを抽出でき、システム管理者を含む他ユーザーのアクティブなセッショントークンを窃取して、パスワードを知らずにアカウントを乗っ取ることが可能でした。
CVSSベクトル
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CVSSスコア | 8.8(High) |
| 攻撃元 | ネットワーク経由(認証済みユーザーが必要) |
| 想定される影響 | セッショントークン窃取によるアカウント乗っ取り |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | 影響バージョン |
|---|---|
| Group-Office | < 6.8.158 |
| Group-Office | < 25.0.92 |
| Group-Office | < 26.0.17 |
修正バージョンと回避策
6.8.158、25.0.92、26.0.17のいずれかの修正版へアップデートしてください。
関連リンク
データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
