つみかさね

CVE-2026-11551

Critical(9.8)

CVE-2026-11551 — WordPress Branda プラグイン 未認証アカウント乗っ取り

公開日: 2026-06-21データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Branda - White Label WordPressWPMU DEV〜 3.4.29

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1Branda プラグインのバージョンを確認する
  2. 2WordPress 管理画面から Branda を最新バージョンへ更新する
  3. 3管理者アカウントへの不審なログインや権限変更がないか監査ログを確認する

影響対象

WordPress に Branda プラグイン 3.4.29 以下をインストールしているサイト

補足

  • -パッチ適用前に管理者パスワードを変更することも推奨されます
CVEWordPressプラグイン認証バイパスアカウント乗っ取り

概要

WordPress 用ホワイトラベリングプラグイン Branda(Branda - White Label WordPress)のバージョン 3.4.29 以下において、パスワードリセット処理でユーザー確認が不十分なため、未認証の攻撃者が管理者を含む任意ユーザーのパスワードを変更できる脆弱性が確認されました。

本脆弱性は、ユーザーのアイデンティティ検証前にパスワード更新が許可されることで発生します(CWE-640: Weak Password Recovery Mechanism)。攻撃に成功した場合、管理者アカウントの乗っ取りを通じて WordPress サイト全体の制御が可能となります。

技術的詳細

Branda プラグインのサインアップ・パスワード処理モジュール(inc/modules/login-screen/signup-password.php)において、パスワード更新前のユーザー認証が省略されています。攻撃者は標準の HTTP リクエストでターゲットユーザーのパスワードを任意の値に変更できます。

管理者アカウントのパスワードが変更された場合、攻撃者はその認証情報で WordPress 管理画面にログインし、テーマ・プラグインの編集を通じてサーバー上でのコード実行や、データベース内の情報窃取、マルウェアの設置が可能となります。WordPress サイトを Branda で管理している場合は影響を確認してください。

CVSSベクトル

指標
攻撃ベクトル(AV)ネットワーク (N)
攻撃複雑度(AC)低 (L)
必要権限(PR)不要 (N)
ユーザー操作(UI)不要 (N)
スコープ(S)変更なし (U)
機密性(C)高 (H)
完全性(I)高 (H)
可用性(A)高 (H)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Branda(White Label WordPress)WPMU DEV3.4.29 以下

修正バージョンと回避策

修正バージョン: パッチ適用済み最新版(WordPress プラグインディレクトリで提供される最新版)

推奨対応:

  • WordPress 管理画面の「プラグイン」から Branda を最新バージョンへ更新する
  • 更新前に管理者アカウントへの不審なログインがないか確認する
  • 管理者パスワードをリセットして被害がないか確認する

関連リンク


データソース: NVD (NIST)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。