つみかさね

CVE-2025-61140

Critical(9.8)

npm jsonpathのプロトタイプ汚染 CVE-2025-61140:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-07-29データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
jsonpathdchester1.1.1

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1jsonpath を使用しているか、バージョンを確認する(npm ls jsonpath)
  2. 2修正版へアップデート、またはディストリ提供のパッチを適用する
  3. 3信頼できない入力をJSONPath評価に渡していないか確認する

影響対象

npm jsonpath 利用者

対応不要な人

  • jsonpath を使用していない
  • 信頼できる入力しかJSONPath評価に渡していない

補足

  • -依存ライブラリ経由で jsonpath 1.1.1 が引き込まれていないか npm audit で確認することを推奨
CVEjsonpathプロトタイプ汚染npmNode.js

30秒で判断

  • 対応すべき人: npm の jsonpath(dchester/jsonpath)1.1.1 を利用しており、信頼できない入力をJSONPathで処理しているアプリの運用者
  • 対応不要な人: jsonpath を使っていない、または信頼できる入力しか扱っていない
  • 確認コマンド: npm ls jsonpath

概要

npmの jsonpath パッケージ 1.1.1 の lib/index.js にある value 関数に、プロトタイプ汚染(Prototype Pollution)の脆弱性(CVSS 9.8)が報告されました。

プロトタイプ汚染は、Object.prototype などのオブジェクトのプロトタイプに攻撃者が任意のプロパティを注入できる問題で、アプリのロジック改ざん、サービス拒否、条件によってはコード実行につながる可能性があります。信頼できない入力をJSONPathの評価に渡している構成で特に注意が必要です。

CVSSベクトル

指標
Attack VectorNetwork
Attack ComplexityLow
Privileges RequiredNone
User InteractionNone
CVSSスコア9.8 (Critical)

影響を受けるソフトウェア

製品パッケージバージョン
jsonpathnpm1.1.1

修正バージョンと回避策

  • 対策: 修正済みバージョンへのアップデート、または Red Hat 系ディストリで提供されている RHSA を適用
  • 信頼できない入力をJSONPath評価に渡さない設計を検討

関連リンク


データソース: NVD (NIST), Red Hat Security Advisory AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。