つみかさね
T

Terraform v1.15.5

リリース日: 2026-05-28データソース: GitHub Releases, npm, endoflife.date
影響度スコア
18/ 100影響度: 低
Breaking Changes0/40
新機能5/25
バグ修正10/20
セキュリティ0/15
依存関係3/15

対応ガイド

low|任意バグ修正影響: 最小限

推奨アクション

  1. 1テスト環境でv1.15.5にアップデート
  2. 2terraform plan で差分がないことを確認
  3. 3本番環境に適用

影響対象

Terraform 1.15.x利用者動的モジュールソース利用者

補足

  • -Breaking Changesなし。安全にアップデート可能です
TerraformIaCインフラバグ修正モジュール

この変更が意味すること

Terraform v1.15.5 は 1.15 系の軽微なパッチリリースです。

動的モジュールソースを使用する高度な Terraform 構成を持つチームに関連する修正が含まれています。通常のモジュール構成を使用しているほとんどのプロジェクトへの影響は小さいですが、空のモジュールソースを持つ設定で terraform init がクラッシュする問題が修正されており、該当する場合はアップデートの価値があります。

Breaking Changes はなく、安全にアップデートできます。

主な変更点

動的モジュールソースでの null 評価への対応

動的モジュールソースのコンテキストで、モジュールバージョンが null に評価されるケースをサポートしました。条件次第でバージョンが決定される動的な構成でのユースケースが広がります。

Issue: #38632

空ソースモジュールでの terraform init クラッシュ修正

空のソースを持つモジュールに対して terraform init を実行した際にクラッシュする問題が修正されました。空ソースのモジュールを扱う構成での信頼性が向上します。

Issue: #38628

EOL / サポート状況

サイクル最新バージョンステータスEOL
1.151.15.5✅ アクティブ
1.141.14.9✅ アクティブ
1.131.13.5❌ EOL済み2026-04-29
1.121.12.2❌ EOL済み2025-11-19
1.111.11.4❌ EOL済み2025-08-20

Terraform 1.13 以前はサポートが終了しています。1.13 系以前を使用しているプロジェクトは最新版への移行を検討してください。

開発者への影響

  1. 動的モジュールソースを使用するプロジェクト: モジュールバージョンが null に評価される新しいユースケースに対応しました
  2. 空ソースのモジュールを使用するプロジェクト: terraform init のクラッシュが解消されます
  3. Terraform 1.13 以前の利用者: EOL 済みバージョンを使用しています。1.15 系への移行を検討してください

アップデート方法

# tfenv を使用している場合
tfenv install 1.15.5
tfenv use 1.15.5

# asdf を使用している場合
asdf install terraform 1.15.5
asdf global terraform 1.15.5

バイナリを直接インストールする場合は Terraform 公式リリースページ から取得してください。


データソース: GitHub Releases API, endoflife.date AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

アップデート判断

任意のタイミングでアップデートを推奨

アップデートすべき場合

  • 動的モジュールソースを使用するプロジェクト
  • 空ソースのモジュールを使用するプロジェクト

様子見でよい場合

  • 上記の機能を使用していないプロジェクト

EOL / サポート状況

Terraform 1.15Active
Terraform 1.14Active
Terraform 1.13End of LifeEOL: 2026-04-29
Xでシェアはてブ
データソース: GitHub Releases API, npm Registry, endoflife.date (MIT License), NVD (NIST)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文リリースノートをご確認ください。