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【リリース日報】NestJS 12.0.2 バグ修正ほか2件・Next.js 15 EOLが10/21接近

2026-09-15データソース: GitHub Releases, endoflife.date, npm, PyPI
Major
0
Minor
0
Patch
2
Prerelease
0

対応判断サマリー

medium推奨
NestJS v12.0.2 microservices・socket.ioのバグ修正
nestjs-12.0.2
テスト環境で確認のうえ12系を更新
high推奨
Next.js 15は10月21日にサポート終了・残り約5週間
nextjs-15-eol-advisory
16系への移行計画を立てる
medium推奨
Kubernetes 1.34・Python 3.10・PostgreSQL 14・Angular 20が秋にEOL
autumn-eol-advisory
秋のアップグレード計画を策定する
low任意
Next.js v16.3.5 バグ修正backport(既報・継続掲載)
nextjs-16.3.5
テスト環境で確認のうえ16系を更新
NestJSNext.jsmicroservicesnpmEOLリリース

本日は監視対象リポジトリで NestJS v12.0.2(パッチ)の1件が新たに確認されました。microservices と socket.io 周りのバグ修正が中心の安定化リリースです。もう1件、フィードには Next.js v16.3.5 が挙がっていますが、これは前日までに詳報済みの既報です。破壊的変更を伴う大型アップデートはなく、リリース対応の観点では落ち着いた一日でした。一方で、**Next.js 15 が10月21日にサポート終了(EOL)**を控えているのをはじめ、秋にかけて複数スタックが EOL を迎えるため、移行計画の見直しにも目を向けたいタイミングです。

リリースサマリー

フレームワークバージョンタイプカテゴリ
NestJSv12.0.2patchbackend
Next.jsv16.3.5patch(既報)frontend

本日メジャー・マイナーリリースはありません。新規は NestJS のパッチ1件で、Next.js は前日から継続の掲載です。

パッチリリースの詳細

NestJS v12.0.2(新規)

patch

NestJS v12.0.0 系のフォローアップとなるバグ修正リリースです。主に microservices とリアルタイム通信のトランスポート周りの不具合が解消されています。

  • socket.io / ws: ハンドラが例外を投げた際にメッセージストリームが停止してしまう問題を修正(#17666)。以降のメッセージが届かなくなる状況が改善されます。
  • microservices(接続先の停止処理): 接続済みマイクロサービスのシグナルリスナーを適切に取り外すよう修正(#17728)。
  • microservices(応答購読): 応答用サブスクリプションが拒否された場合に、該当リクエストを正しく失敗させるよう修正(#17671)。ハングの回避につながります。
  • microservices(RPC判定): 無関係な外部 JSON を RPC のエンベロープとして誤って扱わないよう修正(#17670)。
  • microservices(pre-request hook): pre-request フックがある場合に、プレーンなハンドラ結果を不必要にフラット化しないよう修正(#17644)。

このほかにも microservices 関連の修正が含まれています。いずれもバグ修正で破壊的変更はなく、12 系利用者は通常のパッチとして安全に取り込めます。特に NestJS のマイクロサービス機能や WebSocket ゲートウェイを本番運用しているチームは、上記の挙動に心当たりがあれば早めのアップデートをおすすめします。

Next.js v16.3.5(既報)

patch

前日までの日報で詳報済みのパッチリリースです。画像ディスクキャッシュの空エントリ対策(#98185 / #98186)、output: 'standalone' とアダプター併用時のサーバー NFT 生成(#98167)、loading / template スクリプトへの CSP nonce 付与(#98403)、use cache の prerender シグナル保持の修正(#98448)が安定版へ backport されています。破壊的変更はなく、16 系利用者は通常のパッチとして取り込めます。詳細は個別ページ Next.js v16.3.5 を参照してください。

EOL / サポート期限情報

リリースが落ち着いている今こそ、サポート期限の棚卸しに向いています。本日時点で、以下のバージョンが3ヶ月以内にサポート終了(EOL)を迎えます。

製品バージョンEOL予定日推奨アップグレード先
Next.js152026-10-2116系
Kubernetes1.342026-10-271.35以降
Python3.102026-10-313.13 / 3.14
PostgreSQL142026-11-1217 / 18
Angular202026-11-2821 / 22

なかでも Next.js 15 は2026年10月21日にEOL(残り約5週間)です。15 系で運用中のプロジェクトは、セキュリティ更新が止まる前に 16 系への移行を進めておくと安心です。Kubernetes 1.34・Python 3.10 も10月末に、PostgreSQL 14・Angular 20 も11月に続くため、複数スタックをまたいで運用しているチームは秋のアップグレード計画を早めに固めておきましょう。

また、以下はすでにEOLとなっており、セキュリティ更新が提供されません。利用中の場合は早急なアップグレードを検討してください。

  • Next.js 14(2025-10-26 EOL)/ 13 / 12
  • Vue 3.4(2024-09-03 EOL)/ 3.3 / 2.7 ※現行安定版は 3.5 系
  • Nuxt 3(2026-07-31 EOL)※現行は 4 系
  • Angular 19(2026-05-19 EOL)/ 18
  • Node.js 25(2026-06-01 EOL)※現行 LTS は 24 / 26
  • Rust 1.97(2026-08-20 EOL)/ 1.96 / 1.95
  • Go 1.25(2026-08-19 EOL)/ 1.24 / 1.23
  • Docker 28(2026-05-13 EOL)/ 27
  • Terraform 1.14(2026-08-26 EOL)/ 1.13
  • Spring Boot 3.5(2026-06-30 EOL)/ 3.4
  • Laravel 11(2026-03-12 EOL)/ 10 / 9
  • Django 5.1(2025-12-03 EOL)/ 5.0

エコシステム動向

パッケージレジストリの latest / next タグの状況もあわせて確認しておきましょう。

  • NestJS: latest は 12.0.2 に更新。legacy は 10.4.22、next は 12.0.0-alpha.7 で、当面は 12 系の安定化が続く見込みです。
  • Next.js: latest は 16.3.5。canary は 16.4.0-canary.30 で、次期 16.4 の開発が進行中です。backport タグは 15.5.25 で、EOL 目前の 15 系にもメンテナンスが続いています。
  • React: latest は 19.3.0。Next.js 16 系が前提とする React の安定版です。
  • TypeScript: latest は 7.0.2。ネイティブ実装へ刷新された 7 系が安定版で、next は 7.1.0-dev 系が日次更新されています。
  • Vite: latest は 8.3.0。beta は 8.3.0-beta.1 で、8 系のマイナー更新が続いています。
  • Prisma: latest は 8.0.0-rc.15。次期メジャー 8 系が RC 段階に入り、正式版が近づいています。

まとめ

本日は NestJS v12.0.2 のパッチ1件(+既報の Next.js 16.3.5)という静かな一日でした。NestJS の修正は microservices と socket.io/ws のトランスポート周りが中心で、いずれもバグ修正のため破壊的変更はありません。NestJS のマイクロサービスや WebSocket を本番運用しているチームは、ハンドラ例外時のストリーム停止や応答購読の失敗処理といった改善に心当たりがあれば、テスト環境で確認のうえ取り込むとよいでしょう。

リリースが少ない今のうちに進めておきたいのが、サポート期限の棚卸しです。Next.js 15 が10月21日にEOLを迎えるのを筆頭に、Kubernetes 1.34・Python 3.10・PostgreSQL 14・Angular 20 が秋にサポート終了を控えています。利用中バージョンの確認と、秋のアップグレード計画の策定を早めに進めておくと安心です。


データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。