つみかさね

CVE-2026-90817

Critical(9.8)

REDCapの未認証リモートコード実行 CVE-2026-90817:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-09-21データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
REDCapVanderbilt University>= 13.3.0

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1Control Center で REDCap のバージョンを確認する
  2. 2ベンダー提供の修正パッチを適用する
  3. 3適用まで公開アンケート/インポート機能の停止やアクセス制限を検討する

影響対象

REDCap 運用者(医療・研究機関等)

対応不要な人

  • REDCapを利用していない
  • 13.3.0 未満を使用している
  • 修正パッチを適用済み

補足

  • -認証不要だが有効な公開アンケートハッシュの知識が必要とされています
CVEREDCapリモートコード実行Webアプリ

30秒で判断

  • 対応すべき人: REDCap(研究データ収集プラットフォーム)13.3.0 以上を運用し、公開アンケートを外部に提供している
  • 対応不要な人: REDCap を利用していない、13.3.0 未満を使用している、ベンダー提供の修正パッチを適用済み
  • 確認コマンド: REDCapの管理画面(Control Center)でバージョンを確認

概要

REDCap は医療・研究機関で広く使われるWebベースのデータ収集プラットフォームです。本脆弱性は、公開アンケートのパススルールーティングとデータインポート処理のロジックに存在する未認証リモートコード実行です。

攻撃者はHTTPリクエストを操作して、公開アンケートのコンテキストから本来アクセスできないコントローラルートへ到達し、インポート処理時に細工したファイルパス/ストリームパラメータを与えることで、サーバー上で任意のコードを実行できる可能性があります。認証は不要ですが、悪用には有効な公開アンケートハッシュの知識が必要とされています。外部に公開アンケートを提供している環境では特に影響が大きいため、優先的な対応を推奨します。

CVSSベクトル

項目
CVSSスコア9.8(CRITICAL)
CWECWE-73(ファイル名/パスの外部制御), CWE-94(コードのインジェクション)
攻撃の起点公開アンケート経由の細工HTTPリクエスト(認証不要)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダーバージョン
REDCapVanderbilt University13.3.0 以上

修正バージョンと回避策

ベンダー(開発元)から提供される修正パッチを適用してください。適用までの緩和策として、公開アンケートやデータインポート機能の一時停止、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)による不審なリクエストの遮断、外部からのアクセス制限を検討してください。

関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。