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- 対応すべき人: n8n 1.123.67 / 2.31.5 / 2.32.1 より前を運用し、Snowflake ノードの Execute Query で外部由来データを含む生SQLを実行しているワークフロー運用者
- 対応不要な人: n8n を使用していない、修正版へ更新済み、または Snowflake ノードを使っていない環境
- 確認コマンド:
n8n のバージョンと Snowflake ノードを使うワークフロー、生SQLへの外部データ埋め込み有無を確認 - クイックアクション: 1.123.67 / 2.31.5 / 2.32.1 以降へアップデートし、Query Parameters を使用
概要
n8n 1.123.67 より前、2.31.5 より前、および 2.32.1 より前には、Snowflake ノードの Execute Query 操作が式(expression)の値を SQL 文字列へ直接補間する問題があります。ワークフロー作成者が外部由来の信頼できないデータを生SQLに埋め込むと、パラメータ化されずに SQL インジェクションが成立します。
修正版では、位置指定プレースホルダで値をバインドする「Query Parameters」フィールドが追加されています。CVSSスコアは 8.8(High)、CWEは CWE-89(SQLインジェクション)に分類されています。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 8.8 |
| 深刻度 | High |
| CWE | CWE-89 |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| n8n | n8n-io | 1.123.67 より前 / 2.31.5 より前 / 2.32.1 より前(< 1.123.67, < 2.31.5, < 2.32.1) |
修正バージョンと回避策
n8n 1.123.67 / 2.31.5 / 2.32.1 以降へアップデートしてください。生SQLを使う場合は、追加された「Query Parameters」フィールドで値をバインドし、外部由来データを直接 SQL 文字列へ補間しないでください。
関連リンク
データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
