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- 対応すべき人: MongoDB Server をレプリカセット / シャードクラスタで運用し、クラスタ内通信のネットワーク経路が完全には隔離されていない管理者
- 対応不要な人: MongoDB を使用していない、単一ノード構成、修正版へ更新済み、またはクラスタ内通信を専用の隔離ネットワークに限定している環境
- 確認コマンド:
MongoDB Server のバージョンとレプリカセット構成、intra-cluster 通信の暗号化・ネットワーク隔離状況を確認 - クイックアクション: SERVER-130264 に従い修正版へアップデート
概要
MongoDB Server には、レプリカセットメンバ間の接続確立時に、どの認証機構が使われるかを攻撃者が影響できる問題があります。一定の条件下でクラスタ共有の内部資格情報が保護の弱い形で送信され、それが復元されると内部スーパーユーザとして各ノードへ認証されてしまう恐れがあります。
悪用には相応のネットワークアクセスが前提ですが、成功するとクラスタ全体の掌握につながり得ます。CVSSスコアは 8.8(High)、CWEは CWE-757(セキュリティ上重要なネゴシエーションにおける弱いアルゴリズムへのダウングレード)に分類されています。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 8.8 |
| 深刻度 | High |
| CWE | CWE-757 |
| 前提条件 | クラスタ内通信への相応のネットワークアクセス |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| MongoDB Server | MongoDB | レプリカセット構成(対象バージョンはベンダー情報 SERVER-130264 を参照) |
修正バージョンと回避策
MongoDB のセキュリティ情報(SERVER-130264)に従い、修正版へアップデートしてください。直ちに更新できない場合は、クラスタ内(intra-cluster)通信を専用の隔離ネットワークに限定し、メンバ間通信のTLSを強制してネットワークレベルでの盗聴・干渉を防止してください。
関連リンク
| ソース | URL |
|---|---|
| NVD | https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2026-18691 |
| MongoDB JIRA | https://jira.mongodb.org/browse/SERVER-130264 |
データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
