つみかさね

CVE-2026-50146

High(7.1)

Astroのスロット名未エスケープによる反射型XSS CVE-2026-50146:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-08-20データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
astrowithastro< 6.3.3

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1npm ls astro で解決済みバージョンを確認する
  2. 2Astro 6.3.3 以降へアップデートする
  3. 3アップデートが困難な場合は名前付きスロット名にユーザー入力を用いない

影響対象

Astro 利用者(6.3.3 未満)

対応不要な人

  • Astro を使用していない
  • 6.3.3 以降を使用中
  • 名前付きスロット名を動的に生成していない

補足

  • -スロット名を動的生成していない構成では影響を受けにくい脆弱性です

関連するリリース情報

この脆弱性に関連するフレームワークの最新リリース・修正バージョンを確認できます。

CVEAstronpmXSSWebフレームワーク

30秒で判断

  • 対応すべき人: Astro 6.3.3 未満を使い、client:* ディレクティブを付けたコンポーネントに ユーザー入力由来の名前付きスロット名を渡す構成のアプリ利用者
  • 対応不要な人: Astro を使っていない、6.3.3 以降を使用中、または名前付きスロット名を動的に生成していない場合
  • 確認コマンド: npm ls astro で解決済みバージョンを確認

概要

コンポーネントが client:* ディレクティブ(クライアントサイドハイドレーション)を使う場合、Astro は名前付きスロットの内容を data-astro-template 属性に挿入します。このとき スロット名を HTML エスケープせずに出力するため、攻撃者が制御するスロット名を使うと属性のコンテキストから抜け出して任意の HTML を注入でき、反射型 XSS(クロスサイトスクリプティング)に至ります。

スロット名がユーザー入力やルーティングパラメータなど外部から来る値で構成される場合に影響を受けます。

CVSSベクトル

項目
CVSS スコア7.1(High)
攻撃元区分(AV)ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
ユーザー関与(UI)
CWECWE-79(Cross-site Scripting)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン修正バージョン
astrowithastro< 6.3.36.3.3

修正バージョンと回避策

  • 修正: Astro 6.3.3 以降へアップデート
  • 回避策: 名前付きスロット名にユーザー入力を用いない。スロット名を固定値に限定する
  • 確認方法: npm ls astro でバージョンを確認

関連リンク


データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。