つみかさね

CVE-2026-49494

High(7.5)

CVE-2026-49494 — Comodo Internet Security IPv6整数アンダーフロー(リモートBSOD)

公開日: 2026-06-08データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Comodo Internet Security (Inspect.sys)Comodo全バージョン(パッチ未提供)

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1Comodo Internet Security を使用しているか確認する
  2. 2ベンダーの公式セキュリティ情報ページでパッチ公開を確認する
  3. 3パッチが提供されるまでの間、ネットワーク境界での IPv6 フィルタリングを検討する
  4. 4パッチが公開され次第、速やかに適用する

影響対象

Comodo Internet Security 利用者(Windows環境)

補足

  • -2026年6月8日時点でパッチは未提供です。ベンダー情報を継続的にモニタリングしてください
CVEComodo整数アンダーフローDoSBSODWindowsIPv6ファイアウォール

概要

Comodo Internet Security のファイアウォールドライバ Inspect.sys の IPv6 パケットパーサに整数アンダーフロー(CWE-191)の脆弱性が存在します。

IPv6 固定ヘッダの payload length フィールドから拡張ヘッダサイズを引く際に検証がないため、拡張ヘッダの合計がペイロード長を超えると 64bit 符号なし整数がアンダーフローし、near-maximal な巨大値になります。IPv6 パースはファイアウォールルールの適用前に行われるため、全ポートをブロックしている環境であっても、遠隔の未認証攻撃者が細工した IPv6 パケット 1 つを送信するだけでカーネルレベルでのクラッシュ(BSOD)を引き起こせる可能性があります。

CVSSスコアは 7.5(High)、ネットワーク経由・認証不要・ユーザー操作不要という攻撃条件のため、公開ネットワークに接続された Comodo 利用環境での影響が懸念されます。

CVSSベクトル

項目
Attack VectorNetwork
Attack ComplexityLow
Privileges RequiredNone
User InteractionNone
ScopeUnchanged
Confidentiality ImpactNone
Integrity ImpactNone
Availability ImpactHigh

影響を受けるソフトウェア

製品名ベンダー影響バージョン
Comodo Internet SecurityComodoInspect.sys を含む全バージョン(パッチ未提供)

修正バージョンと回避策

  • パッチ: 2026年6月8日時点でベンダーからのパッチは確認されていません。
  • ベンダー(Comodo)の公式セキュリティ情報を定期的に確認し、パッチが公開され次第適用してください。
  • IPv6 トラフィックをネットワーク境界でブロックすることが緩和策として考えられますが、完全な解決にはならない場合があります。
  • 影響リスクが高い環境では製品の継続使用について判断してください。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。