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CVE-2026-49261

Critical(10)

MariaDBのGalera OSコマンドインジェクション CVE-2026-49261:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-08-12データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
MariaDB ServerMariaDB10.6.1-10.6.26, 10.11.1-10.11.17, 11.4.1-11.4.11, 11.8.1-11.8.7, 12.3.1

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1MariaDBのバージョンとGalera構成の有無を確認する
  2. 2`wsrep_notify_cmd` が設定されているかを確認する
  3. 3修正版(10.6.27 / 10.11.18 / 11.4.12 / 11.8.8 / 12.3.2)へアップデートする

影響対象

MariaDB Galeraクラスタ利用者

対応不要な人

  • MariaDBを非Galera(単体)で運用している
  • wsrep_notify_cmd を設定していない
  • 修正版を適用済みである

補足

  • -直ちにアップグレードできない場合は wsrep_notify_cmd を無効化してください
CVEMariaDBGaleraOSコマンドインジェクション

30秒で判断

  • 対応すべき人: MariaDB 10.6 / 10.11 / 11.4 / 11.8 / 12.3 系でGaleraクラスタを構成し、wsrep_notify_cmd を設定している方
  • 対応不要な人: MariaDBを単体(非Galera)で運用している方、wsrep_notify_cmd を設定していない方、修正版を適用済みの方
  • 確認コマンド: mariadbd --version でバージョン確認、SHOW VARIABLES LIKE 'wsrep_notify_cmd'; で通知コマンド設定を確認

概要

MariaDBはMySQLから派生したコミュニティ開発のデータベースサーバーです。本脆弱性(CWE-78: OSコマンドインジェクション)は、Galeraクラスタで wsrep_notify_cmd が有効な場合に、参加(joiner)ノードの名前に埋め込まれたシェルコマンドが実行されてしまうというものです。CVSSスコアは最高値の10.0で、極めて深刻度が高い脆弱性です。

CVSSと攻撃の前提

項目内容
CVSSスコア10.0(Critical)
CWECWE-78(OSコマンドインジェクション)
前提条件Galeraクラスタ構成かつ wsrep_notify_cmd 有効

影響を受けるソフトウェア

製品バージョン
MariaDB10.6.1 〜 10.6.26
MariaDB10.11.1 〜 10.11.17
MariaDB11.4.1 〜 11.4.11
MariaDB11.8.1 〜 11.8.7
MariaDB12.3.1

修正バージョンと回避策

  • 修正版: 10.6.27 / 10.11.18 / 11.4.12 / 11.8.8 / 12.3.2 以降へアップデート
  • 回避策: 直ちにアップグレードできない場合は wsrep_notify_cmd を無効化する

関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。