つみかさね

CVE-2026-18617

High(8.8)

DSPOのMySQL DSN経由ファイル窃取 CVE-2026-18617:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-08-16データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Data Science Pipelines Operator (DSPO)Red Haterrata参照

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1DSPO を利用しているか、customExtraParams を使用しているか確認する
  2. 2Red Hat errata(RHSA-2026:53261 ほか)を適用する
  3. 3更新まで名前空間編集権限の付与を最小化する

影響対象

Data Science Pipelines Operator 利用者

対応不要な人

  • DSPO を利用していない
  • 該当errataを適用済み

補足

  • -サービスアカウントトークン等の窃取リスクを踏まえ権限を見直してください
CVEOpenShift AIDSPOMySQL権限昇格

30秒で判断

  • 対応すべき人: Red Hat OpenShift AI で Data Science Pipelines Operator(DSPO)を利用しているクラスタ管理者
  • 対応不要な人: DSPO を利用していない人、該当errataを適用済みの人
  • 確認コマンド: DSPO のバージョンと spec.database.customExtraParams の利用状況、RHSA-2026:53261 の適用状況を確認

概要

CVE-2026-18617 は、Data Science Pipelines Operator(DSPO)における危険な制御要素の不適切な無害化です。CWE-915(初期化された変数の不適切な制御)に該当し、CVSSスコアは 8.8(High)です。

spec.database.customExtraParams フィールドを通じて、名前空間の編集権限を持つユーザーが MySQL の DSN(Data Source Name)文字列に危険なパラメータを注入できます。LOCAL INFILE を有効化することで、オペレーター Pod からサービスアカウントトークンなどの機微なファイルを窃取でき、権限昇格につながります。

攻撃条件(NVD/ベンダー記載より)

評価項目内容
CVSSスコア8.8(High)
脆弱性種別CWE-915(危険な要素の不適切な制御)
攻撃元区分ネットワーク(クラスタ内)
必要な認証名前空間の編集権限

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響
Data Science Pipelines Operator(DSPO)Red Hat(OpenShift AI)影響あり(errata参照)

修正バージョンと回避策

  • Red Hat のerrata(RHSA-2026:53261 / 53262 ほか)に従い修正版へ更新してください。
  • 更新までの間は、customExtraParams を利用する名前空間編集権限の付与を最小化してください。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), Red Hat Security AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。