30秒で判断
- 対応すべき人: Adobe ColdFusion を運用している組織(APSB26-82 の対象バージョン)
- 対応不要な人: ColdFusion を使用していない / すでに APSB26-82 の修正版を適用済み
- 確認方法: ColdFusion のバージョンと適用済みアップデートを確認し、Adobe 告知 APSB26-82 の対象に該当するか照合する
概要
Adobe ColdFusion に「コード生成の不適切な制御(Code Injection)」の脆弱性が存在します。低権限の攻撃者が、現在のユーザー権限で任意コードを実行できる可能性があります。
本脆弱性は悪用にユーザー操作を必要とせず(User Interaction: None)、影響範囲がコンポーネントの境界を越えて広がる(Scope: Changed)ため、CVSS 基本値は 9.9 と高く評価されています。ColdFusion は本日、パストラバーサル(CVE-2026-47932, CVSS 8.8)も更新されており、Adobe の複数告知(APSB26-82 / APSB26-64)をまとめて確認することを推奨します。
CVSSベクトル
| 指標 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 9.9 |
| 深刻度 | Critical |
| CWE | CWE-94(生成コードの不適切な制御 / コードインジェクション) |
| 攻撃元区分 | ネットワーク |
| 必要な特権レベル | 低 |
| 必要なユーザー操作 | なし |
| スコープ | 変化あり(Changed) |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| Adobe ColdFusion | Adobe | APSB26-82 の対象バージョン(告知を参照) |
修正バージョンと回避策
- Adobe が公開したセキュリティ告知(APSB26-82)に従い、修正版へアップデートしてください。
- 併せて公開された CVE-2026-47932(パストラバーサル, APSB26-64)についても、該当する場合は同時に対応することを推奨します。
- 管理インターフェースは管理用ネットワークゾーンに限定し、外部からの不要なアクセスを遮断してください。
関連リンク
データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
