つみかさね

CVE-2026-43039

Critical(9.8)

CVE-2026-43039 — Linux kernel ti icssg-prueth ZC RXデータコピー漏れ

公開日: 2026-05-03データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Linux kernel (ti/icssg-prueth)Linux / Texas Instrumentsパッチ適用前

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1TI AM64x/AM65x系SoCのicssg-pruethドライバを使用しているか確認する
  2. 2カーネルを最新の安定版へアップデートする

影響対象

TI icssg-pruethドライバ使用のLinuxシステム

補足

  • -組み込みLinux環境でTI SoCを使用している場合に影響
CVELinux kernelTIicssg-pruethネットワークドライバ

概要

Linux kernelのTI icssg-pruethネットワークドライバにおいて、emac_dispatch_skb_zc() 関数でXDPバッファからskbへのパケットデータコピーが行われない脆弱性が存在します。

emac_dispatch_skb_zc() は napi_alloc_skb() で新しいskbを確保しますが、XDPバッファからパケットデータをコピーしないまま上位スタックに渡します。これにより未初期化メモリの内容がネットワークスタックに流出する可能性があります。

CVSSベクトル

指標
CVSSスコア9.8
深刻度Critical
CWE未分類
攻撃元区分ネットワーク
攻撃条件の複雑さ
必要な特権レベル不要

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Linux kernel (ti/icssg-prueth)Linuxパッチ適用前のバージョン

修正バージョンと回避策

  • カーネルの安定版パッチが公開されています
  • TI AM64x/AM65x系SoCを使用していない場合は影響なし

関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

Xでシェアはてブ
データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。