つみかさね

CVE-2026-31717

High(8.8)

CVE-2026-31717 — Linux kernel ksmbd durableハンドル再接続時のオーナー検証不備

公開日: 2026-05-04データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Linux kernel (ksmbd)Linux修正前の全バージョン

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1ksmbd モジュールの使用状況を確認する
  2. 2カーネルを最新安定版へアップデートする
  3. 3ksmbd を使用していない場合はモジュールを無効化する
  4. 4durable ハンドル機能が不要であれば無効化を検討する
  5. 5SMB ポート(445/tcp)へのアクセスを制限する

影響対象

Linux ksmbd 利用者SMBファイルサーバー運用者

補足

  • -オーナー検証不備により不正アクセスのリスクがあるため早急な対応を推奨
CVELinux kernelksmbdSMBdurableハンドル認証不備

概要

Linux kernel の ksmbd(カーネル内 SMB サーバー)において、durable ハンドルの再接続処理でオーナー(所有者)の検証が適切に行われない脆弱性が存在します。

SMB の durable ハンドルは、ネットワーク切断後にファイルハンドルを再接続する機能です。この脆弱性により、攻撃者は別のユーザーが所有する durable ハンドルを再接続し、本来アクセス権のないファイルやリソースに不正アクセスできる可能性があります。

ksmbd を有効にしている Linux システムがネットワーク経由で攻撃を受ける可能性があるため、早急な対応が推奨されます。

CVSSベクトル

指標
CVSSスコア8.8
深刻度High
CWEなし
攻撃元区分ネットワーク
攻撃条件の複雑さ
必要な特権レベル

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Linux kernel (ksmbd)Linux修正前の全バージョン

修正バージョンと回避策

  • カーネル最新安定版へアップデートしてください
  • ksmbd モジュールを使用していない場合は無効化またはアンロードすることで影響を回避できます
  • durable ハンドル機能が不要であれば無効化を検討してください
  • ファイアウォールで SMB ポート(445/tcp)へのアクセスを信頼できるネットワークに限定してください

関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。