概要
NestJSアプリケーションで @nestjs/platform-fastify を使用している場合、Fastifyのパス正規化オプションが有効になっていると認証・認可ミドルウェアをバイパスできる脆弱性が存在します。これにより、保護されたエンドポイントに対して認証なしでアクセスされる可能性があります。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 9.8(Critical) |
| 攻撃元区分 | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ | 低 |
| 必要な特権 | なし |
| ユーザー関与 | 不要 |
| CWE | CWE-863(不正な認可) |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| @nestjs/platform-fastify | NestJS | 11.1.13 |
修正バージョンと回避策
- 修正: NestJS v11.1.14以降へアップデート
- 回避策: Fastifyのパス正規化オプションを無効にする、または認証ロジックをミドルウェア以外の方法(Guards等)で実装する
関連リンク
データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
