つみかさね

CVE-2026-48902

Critical(9.8)

CVE-2026-48902 — Joomla パスワードリセットリンクの暗号化ダウングレード

公開日: 2026-05-30データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Joomla!Open Source MattersForce SSL 未設定環境のパッチ適用前バージョン

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1Joomla 管理画面でグローバル設定 → サーバー → Force SSL が有効かを確認する
  2. 2Force SSL が無効な場合は即座に有効化する
  3. 3Joomla を最新バージョンへアップデートする
  4. 4既存のパスワードリセットリンクが有効期限内のものをすべて無効化することを検討する

影響対象

Joomla! 利用サイト管理者・ユーザー

補足

  • -Force SSL 有効化の前に、サイト全体で HTTPS が正常に機能することを確認してください
CVEJoomla暗号化パスワードリセットCMS

概要

Joomla において、「Force SSL」フラグが明示的に設定されていない場合、HTTPS 接続環境でもパスワードおよびユーザー名リセット機能が HTTP URL のリンクを生成してしまう脆弱性です。

ユーザーがパスワードリセットを要求した際に送信されるメールに含まれるリンクが HTTP(平文)となるため、ネットワーク経路上の攻撃者がこのリンクを傍受し、リセットを完了することでアカウントを乗っ取れる可能性があります。

特にメールサーバーや中継経路での傍受、または同一ネットワーク上での MitM 攻撃により悪用されます。多くの Joomla サイトで「Force SSL」がデフォルト無効になっている可能性があるため、影響範囲が広いとみなされています。

CVSSベクトル

要素
スコア9.8(CRITICAL)
攻撃元区分(AV)ネットワーク(N)
攻撃条件の複雑さ(AC)低(L)
必要な特権(PR)不要(N)
ユーザー関与(UI)不要(N)

影響を受けるソフトウェア

製品条件
Joomla!Force SSL フラグが未設定の環境

修正バージョンと回避策

推奨対応:

  1. Joomla を最新バージョンへアップデートする
  2. 即時対応として「Force SSL」を有効化する(管理画面 → グローバル設定 → サーバー → SSL設定)
  3. 既存のリセットリンクが傍受された可能性を考慮し、全ユーザーのセッションを無効化することを検討する

関連リンク


データソース: NVD (NIST)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。