つみかさね

CVE-2026-22029

High(8)

CVE-2026-22029 — React Router オープンリダイレクト経由 unsafe URL XSS

公開日: 2026-06-03データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
react-routerRemix Softwarev7.0.0〜v7.11.0
@remix-run/routerRemix Software< 1.23.2

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1react-router / @remix-run/router のバージョンを確認する
  2. 2v7.0.0〜v7.11.0 を使用している場合は v7.12.0 以降へアップデートする
  3. 3ローダー・アクションからのリダイレクトに外部入力が含まれているか確認する

影響対象

react-router v7 Framework/Data Mode利用者

補足

  • -宣言型モード(<BrowserRouter>)のみを使用している場合は影響を受けません

関連するリリース情報

この脆弱性に関連するフレームワークの最新リリース・修正バージョンを確認できます。

CVEReact RouterRemixXSSnpmフロントエンド

概要

React Router(および Remix v1/v2)の Framework Mode・Data Mode・unstable RSC モードにおいて、ローダーやアクションから発生するリダイレクトが外部入力を含む場合、javascript: URI 等の unsafe な URL が生成されクライアント側でスクリプトが実行されます(CWE-79)。

この脆弱性は、リダイレクト先のパスを信頼できないコンテンツから構築している場合、またはオープンリダイレクトが存在する場合にのみ影響します。宣言型モード(<BrowserRouter>)を使用しているアプリは影響を受けません。

CVSSベクトル

項目
CVSSスコア8.0
深刻度High
攻撃元区分ネットワーク
攻撃条件の複雑さ
必要な特権
ユーザー関与必要
CWECWE-79(クロスサイトスクリプティング)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
react-routerRemix Software / ReactTrainingv7.0.0〜v7.11.0
@remix-run/routerRemix Softwarev1.23.1 以前

修正バージョンと回避策

  • 修正バージョン: react-router v7.12.0 / @remix-run/router v1.23.2 以降
  • 回避策:
    • ローダー・アクションからのリダイレクトに外部入力を含める場合は、許可リストによる URL 検証を実施する
    • オープンリダイレクトが存在する場合は優先的に修正する

関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。