つみかさね

CVE-2026-16158

High(8.7)

@fastify/reply-fromのクロスアップストリーム参照 CVE-2026-16158:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-08-07データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
@fastify/reply-fromFastify (npm)>= 8.3.1, < 12.6.4

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1npm ls @fastify/reply-from でバージョンを確認する
  2. 212.6.4 以降へアップデートする
  3. 3即時更新できない場合は disableCache: true を設定する

影響対象

@fastify/reply-from 利用者

対応不要な人

  • @fastify/reply-from を使用していない
  • 12.6.4 以降を使用中
  • disableCache: true を設定済み、または単一アップストリームのみ

補足

  • -既定構成が影響を受けるため、複数アップストリームへ振り分ける構成は優先的に確認してください
CVEFastifyreply-fromnpmキャッシュ

30秒で判断

  • 対応すべき人: @fastify/reply-from(npm)8.3.1 以上 12.6.4 未満を使い、リクエスト内容に応じて複数のアップストリームへ振り分けている構成の運用者
  • 対応不要な人: @fastify/reply-from を使用していない / 12.6.4 以降を使用中 / disableCache: true を設定済み / 単一アップストリームへのプロキシのみ
  • 確認方法: npm ls @fastify/reply-from でバージョンを確認する

概要

@fastify/reply-from は Fastify のリクエストを別のアップストリームへ転送するためのプラグインです。本脆弱性では、内部URLキャッシュのキーを「宛先(destination)」と「送信元(source)パス」を区切り文字なしで連結して生成しているため、異なる宛先/送信元の組み合わせが同一のキャッシュキーに衝突し得ます。

getUpstream がリクエストデータからアップストリームを選択する構成では、あるアップストリーム向けにキャッシュされた URL が、別のアップストリーム宛のリクエストで再利用される可能性があります。結果として、アップストリーム間でのデータ参照・改変(cross-upstream data access)につながり得ます。既定構成が影響を受けます。

CVSSベクトル

指標
CVSSスコア8.7
深刻度High
CWECWE-441(意図しない仲介 / Confused Deputy)
攻撃元区分ネットワーク
想定される影響アップストリーム間のデータ参照・改変

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
@fastify/reply-fromFastify (npm)8.3.1 以上 < 12.6.4

修正バージョンと回避策

  • @fastify/reply-from 12.6.4 以降へアップデートしてください。
  • 即時にアップデートできない場合は、プラグイン登録時に disableCache: true を指定することで本挙動を回避できます。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。