概要
Tenda W12 3.0.0.7(4763) の /bin/httpd に存在する cgistaKickOff 関数が、引数 staMac を適切に検証しないため、スタックベースのバッファオーバーフローが発生します。リモートから悪用可能で、エクスプロイトが公開されています。
同製品には類似のスタックバッファオーバーフロー脆弱性が他にも報告されています(CVE-2026-10189、CVE-2026-10191、CVE-2026-10192)。
CVSSベクトル
| 指標 | 値 |
|---|---|
| スコア | 8.8 (High) |
| 脆弱性タイプ | スタックベースのバッファオーバーフロー (CWE-119 / CWE-121) |
| 攻撃経路 | ネットワーク (Network) |
| 攻撃複雑度 | 低 (Low) |
| エクスプロイト | 公開済み |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | バージョン |
|---|---|---|
| Tenda W12 | Tenda | 3.0.0.7(4763) |
修正バージョンと回避策
- Tenda の公式サイトで最新ファームウェアの提供を確認しアップデートを実施する
- アップデートが困難な場合は、管理インターフェースへの外部アクセスをブロックする
関連CVE(同製品の類似脆弱性)
- CVE-2026-10189(cgiSysTimeInfoSet、CVSS 8.8)
- CVE-2026-10191(cgiWifiMacFilterSet、CVSS 8.8)
- CVE-2026-10192(set_local_time_0、CVSS 8.8)
- CVE-2026-10190(cgiSysWebTimeoutSet DoS、CVSS 6.5)
関連リンク
データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
