30秒で判断
- 対応すべき人: Versa Director を運用している方、とくに管理インターフェースを外部公開している方
- 対応不要な人: Versa Director を使用していない方、または既にベンダー修正版へ更新済みの方
- 確認コマンド: 管理コンソールで Versa Director のバージョン・パッチ適用状況を確認する
- クイックアクション: ベンダー提供の修正版・パッチを適用し、管理面の露出を最小化する
概要
Versa Director において、フォーム・クッキー・HTTPヘッダなどのユーザ入力が検証不十分なままシステムシェルへ渡され、アプリケーション権限で任意のOSコマンドが実行され得る問題です。入力検証の不備に起因し、ネットワーク経由・無認証で悪用可能とされています。今回 NVD で内容が更新されたため再掲します。
CVSSスコアは 9.8(Critical)、CWEは CWE-77(コマンドインジェクション)に分類されています。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 9.8 |
| 深刻度 | Critical |
| CWE | CWE-77 |
| 攻撃元区分 | ネットワーク |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| Versa Director | Versa Networks | ベンダー情報を参照 |
修正バージョンと回避策
ベンダー(Versa Networks)が提供する修正版・パッチを適用してください。適用が困難な場合は、管理インターフェースをインターネットから遮断し、アクセス元を限定するなどの回避策を優先してください。
関連リンク
| ソース | URL |
|---|---|
| NVD | https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2019-25029 |
| HackerOne | https://hackerone.com/reports/1168198 |
データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
