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Tailwind CSS v4.3.1

リリース日: 2026-06-14データソース: GitHub Releases, npm, endoflife.date
影響度スコア
30/ 100影響度: 低
Breaking Changes0/40
新機能5/25
バグ修正15/20
セキュリティ0/15
依存関係10/15

対応ガイド

low|任意バグ修正影響: 最小限

推奨アクション

  1. 1テスト環境でnpm install tailwindcss@4.3.1を実行
  2. 2ビルドが正常に完了することを確認
  3. 3本番環境にアップデートを適用

影響対象

Tailwind CSS v4利用者Node.js 26+環境のユーザー@tailwindcss/vite利用者

補足

  • -破壊的変更はありません。安全にアップデートできます
Tailwind CSSCSSNode.jstoolnpm

この変更が意味すること

Tailwind CSS v4.3.1が2026年6月12日にリリースされました。v4.3.0に続くパッチリリースで、--silentオプションの追加とNode.js 26+での非推奨警告の修正が主な内容です。

実務的に影響が大きいのは @apply でCSSミックスインが使えるようになった点と、@container クエリでの not-* 否定の修正です。破壊的変更はなく、安全にアップデートできます。

主な変更点

追加: --silent オプション(@tailwindcss/cli)

@tailwindcss/cli--silent オプションが追加されました。CI環境やスクリプト実行時に出力を抑制したい場合に利用できます。

npx @tailwindcss/cli --silent -i input.css -o output.css

修正: Node 26+ での非推奨警告解消

Node.js 26以降で Module#register が非推奨となったため、Module#registerHooks を使用するように変更されました。Node 26+環境でTailwind CSSを使用している場合、これまで表示されていた非推奨警告が解消されます。

修正: @apply でのCSSミックスイン対応

@apply ディレクティブがCSSミックスイン(@mixin / @include相当の記述)と組み合わせて使えるようになりました。カスタムCSSとTailwindユーティリティの混在するケースで、記述の柔軟性が向上します。

修正: not-* による @container クエリの否定

not-* バリアントが @container クエリ(style(…) クエリを含む)を正しく否定できるように修正されました。コンテナクエリを活用したレスポンシブデザインで意図通りのスタイルが適用されます。

修正: drop-shadow-* のカスタムシャドウでのcalc()対応

drop-shadow-* カラーユーティリティが、calc(…) を含むカスタムシャドウ値でも正しく動作するようになりました。

修正: @tailwindcss/vite のSourcemap警告解消

@tailwindcss/vite を使用する場合に表示されていた「Sourcemap is likely to be incorrect」警告が修正されました。Viteとの組み合わせでの開発体験が改善されます。

修正: プラグインユーティリティのクラッシュ防止

Canonicalizationフェーズで、プラグインが未サポートの値に対して例外をスローしてもクラッシュしないように修正されました。

EOL / サポート状況

サイクル最新バージョンステータスEOL日
4.34.3.1active
4.24.2.4EOL2026-05-08
4.14.1.18EOL2026-02-18
4.04.0.17EOL2025-04-01
3.43.4.19active (v3-lts)2027-02-28

v4.2以前は既にEOLです。v4系を使用中の場合は4.3へのアップグレードを検討してください。なお、v3.4はv3-ltsタグで引き続きサポートされています。

開発者への影響

  1. Node.js 26+環境を使用している場合: 非推奨警告が解消されます。アップデート推奨
  2. @apply とCSSミックスインを組み合わせて使用している場合: 今まで動作しなかったケースが修正されます
  3. not-* バリアントで @container クエリを使用している場合: 正しく否定が適用されるようになります
  4. @tailwindcss/vite 利用者: Sourcemap警告が解消されます
  5. --silent フラグをCIで使いたかった場合: 今回から利用可能になりました

アップデート方法

# npm
npm install tailwindcss@4.3.1

# yarn
yarn add tailwindcss@4.3.1

# pnpm
pnpm add tailwindcss@4.3.1

# @tailwindcss/vite も合わせてアップデート
npm install tailwindcss@4.3.1 @tailwindcss/vite@4.3.1

データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

アップデート判断

時間があれば適用を推奨

アップデートすべき場合

  • Node.js 26+環境で非推奨警告が出ている場合
  • @applyとCSSミックスインを組み合わせて使っている場合
  • @tailwindcss/viteを使用中でSourcemap警告が気になる場合

様子見でよい場合

  • 上記の問題が発生していない場合
  • v3.4系を使用中の場合(v3-ltsで別途サポート)

EOL / サポート状況

Tailwind CSS 4.3Active
Tailwind CSS 4.2End of LifeEOL: 2026-05-08
Tailwind CSS 4.1End of LifeEOL: 2026-02-18
Tailwind CSS 4.0End of LifeEOL: 2025-04-01
Tailwind CSS 3.4ActiveEOL: 2027-02-28
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データソース: GitHub Releases API, npm Registry, endoflife.date (MIT License), NVD (NIST)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文リリースノートをご確認ください。