つみかさね
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Docker v29.7.2

リリース日: 2026-08-07データソース: GitHub Releases, npm, endoflife.date
影響度スコア
32/ 100影響度: 低
Breaking Changes0/40
新機能2/25
バグ修正18/20
セキュリティ0/15
依存関係12/15

対応ガイド

low|推奨バグ修正影響: 最小限

推奨アクション

  1. 1現在のDockerバージョンを確認する(docker version)
  2. 229.7.0/29.7.1で回帰の影響が出ていないか確認する
  3. 3テスト環境で29.7.2へアップグレードして検証する
  4. 4本番/CIランナーに適用しデーモンを再起動する
  5. 5イメージpullとサービス更新の動作を確認する

影響対象

Docker 29.7系利用者Swarm利用者

対応不要な人

  • Docker を利用していない環境
  • 28系以前を安定運用中で29系へ移行予定がない環境
  • 29.7系で回帰の影響が出ておらず次回メンテナンスまで待てる場合

補足

  • -破壊的変更はなく29.7系のパッチアップグレードとして適用できます
  • -28系以前はEOL済みのため別途29系への移行計画を検討してください
Dockerコンテナinfraアップグレードバグ修正

30秒で判断

  • 対応すべき人: Docker Engine 29.7.0 / 29.7.1 を利用中で、イメージpullや docker cp に不審な失敗が出ているチーム、Swarm で docker service create/update を使うチーム
  • 対応不要な人: Docker を利用していない環境、28 系以前を安定運用中で 29 系へ移行予定のない環境
  • 確認コマンド: docker version

この変更が意味すること

Docker Engine v29.7.2 は、29.7 系の最新パッチリリースとして 2026年8月6日 に公開されました。中心は 29.7.0 で混入した2つの回帰(regression)の修正で、イメージpullが特定条件で失敗していた問題が解消されています。

破壊的変更はなく、29.7 系を運用中であれば通常のパッチアップグレードとして安全に適用できます。特に 29.7.0 / 29.7.1 でイメージpullに原因不明の失敗が出ていた環境では、優先的に更新する価値があります。

主な変更点

リリースノート(docker/cli・moby/moby の 29.7.2 マイルストーン)に記載された主な修正は以下のとおりです。

  • イメージpullの回帰を修正: 29.7.0 で、一部のイメージビルダーが生成する「絶対パスのハードリンクターゲット」を含むイメージのpullが拒否されていた問題を修正しました(moby/moby#53305)。
  • 古いカーネルでのファイル権限適用を修正: 29.7.0 で、古い Linux カーネル上で docker pulldocker cp がデバイスノードを含むファイル権限の適用時に失敗し得た問題を修正しました(moby/moby#53305)。
  • Swarm サービスのパニックを修正: docker service create および docker service update で、同一の環境変数を複数回渡すとパニックする不具合を修正しました(docker/cli#7145)。

詳細は 29.7.2 マイルストーン(docker/cli / moby/moby)を参照してください。

EOL / サポート状況

バージョンステータスEOL 日
29active ✅未定
28EOL 🔴2026-05-13
27EOL 🔴2025-05-03
26.1EOL 🔴2025-02-17
26.0EOL 🔴2024-06-08

29 系が現行の active ラインです。28 系以前はすでに EOL のため、セキュリティ更新を受け取るには 29 系への移行が推奨されます。

開発者への影響

  1. 29.7.0 / 29.7.1 利用者: イメージpullや docker cp の失敗、Swarm サービスのパニックに心当たりがある場合は 29.7.2 へ更新してください。回帰の直接修正が入っています。
  2. CI/CD 環境: ビルダー由来の絶対パスハードリンクを含むイメージを扱うパイプラインでは、pull 失敗が解消されます。ランナーの Docker バージョンを確認しておきましょう。
  3. 28 系以前を運用中: 今回のパッチは 29.7 系向けですが、28 系はすでに EOL です。別途 29 系への移行計画を検討してください。

アップデート方法

# 現在のバージョン確認
docker version

# Ubuntu/Debian(apt)
sudo apt-get update && sudo apt-get install --only-upgrade docker-ce docker-ce-cli

# RHEL/CentOS(dnf/yum)
sudo dnf update docker-ce docker-ce-cli

# アップグレード後にデーモンを再起動
sudo systemctl restart docker

データソース: GitHub Releases API, endoflife.date
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

アップデート判断

影響環境は早めのアップデートを推奨

アップデートすべき場合

  • 29.7.0/29.7.1でイメージpullや docker cp に失敗が出ている場合
  • Swarm で docker service create/update を利用している場合

様子見でよい場合

  • 29.7系で問題なく運用できている場合は次回メンテナンスで適用
  • 28系以前を運用中で29系への移行を別途計画している場合

EOL / サポート状況

Docker 29Active
Docker 28End of LifeEOL: 2026-05-13
Docker 27End of LifeEOL: 2025-05-03
Docker 26.1End of LifeEOL: 2025-02-17
Docker 26.0End of LifeEOL: 2024-06-08
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データソース: GitHub Releases API, npm Registry, endoflife.date (MIT License), NVD (NIST)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文リリースノートをご確認ください。