本日は監視対象リポジトリで新規リリースは確認されませんでした。一方で、endoflife.dateのデータからはPostgreSQL 14(残り9日)とAngular v20(残り25日)のEOL(サポート終了)が1ヶ月以内に迫っていることが分かりました。該当バージョンを使っているチームは、この機会に移行計画を確認しておきましょう。
本日のリリース
監視対象のGitHub Releasesに新規リリースはありませんでした。静かな一日ですが、EOL情報は動いているので油断はできません。
EOL / サポート期限情報
1ヶ月以内にEOLを迎えるバージョン
| プロダクト | バージョン | EOL予定日 | 残り日数 |
|---|---|---|---|
| PostgreSQL | 14 | 2026-11-12 | 9日 |
| Angular | v20 | 2026-11-28 | 25日 |
PostgreSQL 14 は2026年11月12日にEOLを迎えます。コミュニティのセキュリティ修正・バグ修正が止まるため、本番でまだ14系を使っている場合はPostgreSQL 15以降への移行計画を早めに立てておきたいところです。
Angular v20 も2026年11月28日でサポート終了。現行の最新は v22 系なので、v20を使っているプロジェクトは v21 LTS または v22 へのアップグレードを検討しましょう。
3ヶ月以内にEOLを迎えるバージョン
| プロダクト | バージョン | EOL予定日 | 残り日数 |
|---|---|---|---|
| Spring Boot | 4.0 | 2026-12-31 | 58日 |
| Next.js | 15 | 2027-01-31 | 89日 |
Spring Boot 4.0、Next.js 15(LTS)も年明けまでにEOLが控えています。どちらも後継(Spring Boot 4.1 / Next.js 16)がすでにリリース済みなので、移行先に迷うことはなさそうです。
直近でEOLとなったバージョン
- Kubernetes 1.34(2026-10-27 EOL、7日前): 1.35または1.36への更新を推奨
- Terraform 1.15(2026-10-21 EOL、13日前): 1.16/1.17への更新を推奨
いずれも実務影響が大きいミドルウェア・インフラ系なので、クラスタやCI環境のバージョンを確認しておくとよいでしょう。
エコシステム動向
パッケージレジストリのデータからは、いくつかの先行チャンネルが目立ちます。
- Next.js:
canaryタグが16.5.0-canary.36まで進んでおり、latestの16.4.4より一つ先のマイナーの開発が進行中です。 - TypeScript:
nextタグが7.1.0-devのナイトリービルドまで進んでいます。latestは7.0.2。 - Prisma:
latestが8.0.0-rc.29と、まだリリース候補版です。メジャーの8系を採用する場合はRC版である点に注意してください。 - React:
canary/experimentalタグが19.3.0系の先を走っており、latestは19.3.1で安定しています。
いずれも「今すぐ対応が必要」なものではありませんが、次のメジャー/マイナーの方向性を知る手がかりになります。
まとめ
本日はリリースの動きが少ない一日でしたが、EOLのカレンダーは着実に進んでいます。特にPostgreSQL 14とAngular v20は1ヶ月以内の期限なので、該当バージョンを使っているチームは早めにアップグレード計画を確認しておきましょう。Spring Boot 4.0・Next.js 15も年明けにかけてEOLが控えているため、四半期の棚卸しタイミングで一緒に見直すのがおすすめです。
データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
