本日は監視対象18プロダクトのGitHub Releasesを確認しましたが、新規リリースは検出されませんでした。一方でendoflife.dateのデータでは、PostgreSQL 14が11月12日、Angular 20が11月28日と、いずれも30日以内にサポート終了を迎えることが分かっています。リリースが無い日ですが、EOL対応の判断は先送りせず確認しておきたいところです。
本日のリリース
監視対象のリポジトリで、本日付の新規タグ・リリースは確認されませんでした(major 0件・minor 0件・patch 0件・prerelease 0件)。
EOL / サポート期限情報
30日以内に迫るEOL(要注意)
| プロダクト | バージョン | EOL日 | 残り日数 |
|---|---|---|---|
| PostgreSQL | 14 | 2026-11-12 | 10日 |
| Angular | 20 | 2026-11-28 | 26日 |
PostgreSQL 14は本日から10日後にサポートが終了します。マイナーバージョンのセキュリティ修正が受けられなくなるため、本番環境で稼働中であれば移行スケジュールの確認を急ぎたいところです。移行先は最新の PostgreSQL 18、もしくは一つ前の 17 系が候補になります。
Angular 20も26日後にEOLです。Angular は約半年ごとにメジャーがリリースされるサイクルのため、最新の v22系(最新 22.2.4)、あるいは v21系(21.2.25)への更新を検討してください。
3ヶ月以内のEOL
| プロダクト | バージョン | EOL日 | 残り日数 |
|---|---|---|---|
| Spring Boot | 4.0 | 2026-12-31 | 約59日 |
| Next.js | 15 | 2027-01-31 | 約90日 |
Next.js v15 は2027年1月末にサポート終了予定です。現行の最新は Next.js v16(最新パッチ 16.4.3)で、16系はLTS扱いのため移行を進めるならここが受け皿になります。Spring Boot 4.0もあと2ヶ月ほどで、後継の4.1系(最新 4.1.2)への更新が必要です。
直近でEOLとなったバージョン
| プロダクト | バージョン | EOL日 |
|---|---|---|
| Kubernetes | 1.34 | 2026-10-27 |
| Terraform | 1.15 | 2026-10-21 |
Kubernetes 1.34は6日前、Terraform 1.15は12日前にそれぞれEOLとなっています。クラスタやIaCのバージョンがまだこれらのままであれば、早めに1.35以降・1.16以降への更新を確認してください。
エコシステム動向
パッケージレジストリの状況では、TypeScriptの latest dist-tag が既に 7.0.2 となっており、next タグには 7.1.0-dev 系が控えています。メジャーバージョンの進行が速いため、tsconfig の互換性確認はこまめに行うのがおすすめです。
Prisma は latest dist-tag が 8.0.0-rc.29 を指しており、安定版ではなくリリースキャンディデートが最新扱いになっています。本番導入の際はこの点を認識した上でバージョン固定を検討してください。
Reactは canary タグが10月31日付で更新されており、次期マイナー(19.3.0系)に向けた開発が継続している様子がうかがえます。
まとめ
本日は新規リリースこそありませんでしたが、EOL観点では見過ごせない日でした。特にPostgreSQL 14とAngular 20は30日以内という短い猶予のため、該当するプロダクトを利用している場合は今週中にアップグレード計画の有無を確認しておくと安心です。Kubernetes・Terraformなど既にEOLとなっているツールも、放置するとセキュリティパッチが受けられなくなる点に留意してください。
データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
