つみかさね

【リリース日報】Kubernetes v1.36.1 初パッチ・Angular 19 EOL残り6日ほか5件

2026-05-13データソース: GitHub Releases, endoflife.date, npm, PyPI
Major
2
Minor
1
Patch
0
Prerelease
2

対応判断サマリー

medium推奨
Kubernetes v1.36.1 v1.36系初パッチリリース
kubernetes-1.36.1
テスト環境でv1.36.1へのアップグレードを検証
high対応必須
Angular v21.2.12 コアバグ修正(ハイドレーション改善)
angular-21.2.12
テスト環境でv21.2.12へのアップデートを検証
high対応必須
Next.js v16.2.6 セキュリティ修正(High x4)継続
nextjs-16.2.6
v16.2.6へ即時アップデート
high対応必須
Docker v29.4.3 CVE-2026-31431 リグレッション修正(継続)
docker-29.4.3
v29.4.3へ即時アップデート
low任意
Vite create-vite@9.0.7 スキャフォールディング更新(継続)
vite-create-vite-9.0.7
新規プロジェクト作成時に自動適用
KubernetesAngularNext.jsDockerViteEOLセキュリティリリース

本日は監視対象リポジトリのうち 5件 でリリースが確認されました。Kubernetes v1.36.1v1.36 系初パッチリリース が注目ポイントです。本番投入の安定性指標として重要なマイルストーンになります。また Angular 19 の EOL まで残り6日 です。

リリースサマリー

フレームワークバージョンタイプカテゴリ
Angularv21.2.12majorfrontend
Vite (create-vite)@9.0.7majortool
Kubernetesv1.36.1minorinfra
Next.jsv16.2.6prereleasefrontend
Dockerv29.4.3prereleaseinfra

メジャーリリースの詳細

Angular v21.2.12 — コアのバグ修正

Angular v21 系の最新リリースです。コアモジュールのバグ修正が中心で、breaking changes はありません。

主な修正点:

  • signal input transforms で明示的な read generic を許可
  • i18n フラグがエラー時にリークする問題を修正
  • ngSkipHydration が LContainer 内の projectable nodes を持つコンポーネントで正しく動作するよう修正
  • sanitizer の型定義を修正

ハイドレーション周りの修正が含まれているため、SSR/SSG 環境で Angular を利用中のプロジェクトは検証を推奨します。

GitHub: https://github.com/angular/angular/releases/tag/v21.2.12

Vite create-vite@9.0.7 — スキャフォールディングツール更新(継続)

前日より引き続きの収録です。create-vite の 9.0 系パッチリリースです。Vite 本体(8.0.12)のアップデートはありません。新規プロジェクト作成時に自動的に最新版が使われます。

GitHub: https://github.com/vitejs/vite/releases/tag/create-vite%409.0.7

マイナーリリース

Kubernetes v1.36.1 — v1.36 系初パッチリリース

4月22日にリリースされた v1.36.0 に対する 初のパッチリリース です。v1.36 系を本番環境へ投入する安定性の目安として重要です。

同時に v1.35.5 / v1.34.8 / v1.33.12 のメンテナンスリリースも公開されています。既存バージョンを利用中の方はこちらの適用も検討してください。

詳細は CHANGELOG-1.36 で確認できます。

GitHub: https://github.com/kubernetes/kubernetes/releases/tag/v1.36.1

セキュリティ修正(継続)

Next.js v16.2.6 — High 深刻度セキュリティ修正

前日より引き続きの収録です。Server Components の DoS、Middleware / Proxy バイパスなど High 深刻度のセキュリティアドバイザリ が修正されています。主なアドバイザリ:

  • GHSA-8h8q-6873-q5fj: Server Components の DoS
  • GHSA-267c-6grr-h53f: segment-prefetch 経由の Middleware / Proxy バイパス
  • GHSA-26hh-7cqf-hhc6: 上記の不完全な修正のフォローアップ
  • GHSA-mg66-mrh9-m8jx: Cache Components の接続枯渇による DoS

未適用のプロジェクトは早急にアップデートしてください。

GitHub: https://github.com/vercel/next.js/releases/tag/v16.2.6

Docker v29.4.3 — CVE-2026-31431 リグレッション修正

前日より引き続きの収録です。v29.4.2 で発生した32ビットプログラムのリグレッションが解消されています。AppArmor / SELinux ルールに置き換えることで、AF_ALG ブロックと32ビット互換性を両立しています。32ビットワークロードを使用している場合は早めのアップデートを推奨します。

GitHub: https://github.com/moby/moby/releases/tag/docker-v29.4.3

EOL / サポート期限情報

EOL が近づいているプロダクト

プロダクトバージョンEOL 日残り推奨移行先
Angular192026-05-196日Angular 20 / 21
Node.js25 (Current)2026-06-0119日Node.js 24 LTS / 26
Kubernetes1.332026-06-2846日Kubernetes 1.34+
Spring Boot3.52026-06-3048日Spring Boot 4.0
Nuxt32026-07-3179日Nuxt 4
Rails7.22026-08-0988日Rails 8.0 / 8.1

Angular 19 の EOL まで 残り6日 です。来週月曜(5/19)でセキュリティパッチの提供が終了します。Angular 20(v20.3.21、LTS 対象)または Angular 21(v21.2.12)への移行を今週中に完了させましょう。v19 の最終リリースは 19.2.21 です。

Node.js 25 は Current ラインで、19日後の6月1日に EOL を迎えます。LTS の Node.js 24(v24.15.0)または最新の Node.js 26(v26.1.0)への移行を検討してください。

直近で EOL を迎えたプロダクト

プロダクトバージョンEOL 日経過推奨移行先
Tailwind CSS4.22026-05-085日経過Tailwind CSS 4.3
Terraform1.132026-04-2914日経過Terraform 1.14 / 1.15
Rust1.942026-04-1627日経過Rust 1.95
Laravel112026-03-1262日経過Laravel 12 / 13

エコシステム動向

npm レジストリの注目動向

パッケージlatest備考
@angular/core21.2.12next: 22.0.0-next.12
next16.2.6canary: 16.3.0-canary.19
vite8.0.12previous: 7.3.3
react19.2.6canary: 19.3.0-canary
vue3.5.34beta: 3.6.0-beta.11
nuxt4.4.53x: 3.21.5(メンテナンス)
svelte5.55.55.x 系安定
tailwindcss4.3.0v3-lts: 3.4.19
TypeScript6.0.3rc: 6.0.1-rc
Prisma7.8.0dev: 7.9.0-dev.4

次期バージョンの動向

プロダクト次期バージョンステージ現在の latest
Angular22.0.0next (22.0.0-next.12)21.2.12
Vue3.6.0beta (3.6.0-beta.11)3.5.34
NestJS12.0.0alpha (12.0.0-alpha.2)11.1.19
React19.3.0canary19.2.6
Next.js16.3.0canary (16.3.0-canary.19)16.2.6
Astro7.0.0alpha (7.0.0-alpha.1)6.3.1

PyPI レジストリ状況

パッケージlatestPython 要件
FastAPI0.136.13.10

まとめ

本日は5件のリリースが確認されました。Kubernetes v1.36.1 は v1.36 系の初パッチリリースで、本番投入を検討する上での安定性指標になります。v1.36 への移行を計画中の方は、このタイミングでテスト環境での検証を始めるとよいでしょう。同時にリリースされた v1.35.5 / v1.34.8 / v1.33.12 のメンテナンスパッチも忘れずに確認してください。

Angular v21.2.12 はハイドレーション周りの修正が含まれており、SSR/SSG 利用者は検証を推奨します。Angular 19 の EOL まで残り6日 と切迫しており、v20 または v21 への移行を今週中に完了させましょう。Next.js v16.2.6 のセキュリティ修正と Docker v29.4.3 の CVE 修正は引き続き最優先で対応してください。


データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。