つみかさね

CVE-2026-85661

Critical(9.8)

excel-mcp-serverの任意ファイル読み書き CVE-2026-85661:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-09-16データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
excel-mcp-serverharis-musa0.1.8

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1excel-mcp-serverのバージョンと EXCEL_FILES_PATH の設定を確認する
  2. 2EXCEL_FILES_PATH を明示設定してアクセス範囲を限定する
  3. 3修正版の提供があれば更新する

影響対象

excel-mcp-server 0.1.8利用者

対応不要な人

  • excel-mcp-serverを利用していない
  • EXCEL_FILES_PATHを適切に設定しパス制限が効いている

補足

  • -MCPサーバーの実行権限は最小限に留めてください
CVEMCPexcel-mcp-serverパストラバーサル

30秒で判断

  • 対応すべき人: excel-mcp-server 0.1.8 を stdioモードで、かつ EXCEL_FILES_PATH を設定せずに利用している方
  • 対応不要な人: excel-mcp-server を利用していない/EXCEL_FILES_PATH を適切に設定しパス制限が効いている方
  • 確認コマンド: MCPクライアント設定で EXCEL_FILES_PATH の指定有無と、excel-mcp-server のバージョンを確認

概要

CVE-2026-85661 は、Excel操作用の MCPサーバー実装 excel-mcp-server に存在するパストラバーサル(CWE-22)です。CVSSスコアは 9.8(Critical) です。

excel-mcp-server 0.1.8 は、stdioモードで環境変数 EXCEL_FILES_PATH が未設定の場合にパスの閉じ込め(confinement)を適用しません。このため攻撃者が read/write ツールに未検証のファイルパスを渡すことで、プロセスがアクセス可能な任意のファイルを読み書き できてしまいます。ローカルでMCPサーバーを動かすAI開発環境の広がりに伴い、影響範囲に注意が必要です。

CVSS 評価

項目内容
CVSSスコア9.8(Critical)
CWECWE-22(パストラバーサル)
攻撃条件stdioモードかつ EXCEL_FILES_PATH 未設定
影響プロセス権限での任意ファイルの読み書き

※ 正確なCVSSベクトルはNVDの原典をご確認ください。

影響を受けるソフトウェア

製品バージョン
excel-mcp-server0.1.8

修正バージョンと回避策

  • EXCEL_FILES_PATH を明示的に設定し、アクセス可能なディレクトリを限定してください。
  • excel-mcp-server の最新版・修正版の提供状況を確認し、更新してください。
  • 信頼できない入力を扱うMCPフローでは、サーバーの実行権限を最小化してください。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), VulnCheck AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。