概要
SSHクライアントライブラリ「libssh2」のバージョン1.11.1以下において、userauth_password関数(src/userauth.c)に整数オーバーフローの脆弱性が存在します。username_lenおよびpassword_lenパラメータの処理に問題があり、リモートから悪用される可能性があります。
libssh2は多くのアプリケーションやライブラリ(curl、PHP、Python paramiko代替等)で依存されており、影響範囲が広い点に注意が必要です。
CVSSベクトル
| 指標 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 7.3 |
| 深刻度 | High |
| CWE | CWE-190(整数オーバーフロー) |
影響を受けるソフトウェア
- libssh2 1.11.1以下
修正バージョンと回避策
パッチコミット 256d04b60d80bf1190e96b0ad1e91b2174d744b1 が公開されています。libssh2を利用しているプロジェクトでは、パッチ適用済みバージョンへのアップデートを推奨します。
関連リンク
データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
