つみかさね

CVE-2026-72768

High(8.3)

n8n MCP ClientのSSRF保護バイパス CVE-2026-72768:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-09-03データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
n8nn8n< 2.32.1

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1n8nのバージョンを確認する(2.32.1 未満か)
  2. 2MCP Clientノードの利用有無を確認する
  3. 32.32.1 以降へアップデートする

影響対象

n8nのMCP Clientノードを利用する運用者

対応不要な人

  • n8nを使用していない
  • 2.32.1 以降を使用中
  • MCP Clientノードを利用していない

補足

  • -修正版が提供されています。利用有無を確認のうえアップデートを推奨します。
CVEn8nSSRFMCP

30秒で判断

  • 対応すべき人: n8nのMCP Clientノードを利用する運用者
  • 対応不要な人: n8nを使用していない/2.32.1 以降を使用中/MCP Clientノードを利用していない
  • 確認: 利用中の n8n のバージョンが修正版(2.32.1)以降かを確認

概要

n8n の MCP Client ノードに、SSRF保護をバイパスする脆弱性があります。認証済みユーザが、SSRF保護を経由せずに内部またはブロック対象のホストへリクエストを送るワークフローを作成でき、内部サービスを露出させて応答をワークフロー経由で読み取れる可能性があります。2.32.1 で修正されています。

CVSSスコアは 8.3(high)で、深刻度の高い脆弱性です。影響を受ける場合は、修正版へのアップデートを推奨します。

CVSSベクトル

項目
CVSSスコア8.3(high)
深刻度HIGH
CWECWE-918
ベクトル(概要)AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
n8nn8n< 2.32.1

修正バージョンと回避策

修正版は 2.32.1 です。影響を受けるバージョンを利用している場合は、アップデートを推奨します。すぐにアップデートできない場合は、影響を受ける機能の露出範囲(ネットワーク到達性・権限)を最小化する回避策を検討してください。

関連リンク

対応の要否

本脆弱性の想定影響対象は「n8nのMCP Clientノードを利用する運用者」で、影響範囲は「広い」と評価しています。CWE分類は CWE-918 です。対応が必要かどうかは、冒頭『30秒で判断』に挙げた対応不要な人の条件に該当するかで判断してください。該当しない場合は、修正版(2.32.1)へのアップデートを計画のうえ、影響機能の露出範囲(ネットワーク到達性や権限)を合わせて確認することを推奨します。


データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。