つみかさね

CVE-2026-5402

High(8.8)

CVE-2026-5402 — Wireshark TLSディセクタ ヒープオーバーフロー

公開日: 2026-05-03データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
WiresharkWireshark Foundation>= 4.6.0, <= 4.6.4

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1Wiresharkのバージョンを確認する
  2. 24.6.5以降へアップデートする
  3. 3信頼できないキャプチャファイルの取り扱いに注意する

影響対象

Wireshark 4.6.x利用者

補足

  • -ネットワーク診断業務でWiresharkを利用している場合は早めの更新を推奨
CVEWiresharkヒープオーバーフローTLS

概要

Wiresharkのバージョン4.6.0から4.6.4において、TLSプロトコルディセクタにヒープベースのバッファオーバーフロー脆弱性が発見されました。この脆弱性は、TLSプロトコルのパケットを解析する際にヒープ領域のメモリ破壊を引き起こす可能性があります。

攻撃者が細工したパケットキャプチャファイルをユーザーに開かせることで、Wiresharkプロセスのクラッシュによるサービス拒否(DoS)を引き起こしたり、最悪の場合はユーザー権限でのコード実行につながる危険性があります。Wiresharkはネットワーク管理者やセキュリティ研究者が日常的に使用するツールであるため、影響範囲は広いと考えられます。

CVSSスコアは8.8(High)と評価されており、早急な対応が推奨されます。

CVSSベクトル

指標
CVSSスコア8.8
深刻度High
CWECWE-122(ヒープバッファオーバーフロー)
攻撃元区分ネットワーク
攻撃条件の複雑さ
ユーザー関与必要

影響を受けるソフトウェア

  • Wireshark 4.6.0 から 4.6.4

修正バージョンと回避策

  • Wireshark 4.6.5以降へアップデートしてください
  • 信頼できないソースからのキャプチャファイルを開かないよう注意してください
  • アップデートが困難な場合は、TLSディセクタを無効化することで一時的な緩和が可能です

関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。