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CVE-2026-53571

Medium(6.3)

Vite: Windows 代替パスによる server.fs.denyのバイパス CVE-2026-53571:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-06-19データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
viteVite< 8.0.16 / < 7.3.5 / < 6.4.3
vite-plusVite< 0.1.24

対応ガイド

medium|任意セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1vite のバージョンを確認する
  2. 2修正バージョン(8.0.16 / 7.3.5 / 6.4.3)以上にアップデートする
  3. 3開発サーバーを --host でネットワーク公開していない場合は影響を受けません

影響対象

Windowsでネットワーク公開したVite開発サーバーの利用者

補足

  • -本脆弱性は Windows 環境の開発サーバーに限定されます。本番ビルドには影響しません

関連するリリース情報

この脆弱性に関連するフレームワークの最新リリース・修正バージョンを確認できます。

CVEVitenpmWindows情報漏洩ファイルアクセス制御

概要

Vite 開発サーバーの server.fs.deny 設定が、Windows の代替パス(短縮ファイル名 8.3形式など)を使用することで迂回できる脆弱性です(GHSA-fx2h-pf6j-xcff)。以下の条件をすべて満たす環境で影響を受けます。

  1. --host または server.host 設定でネットワークに公開している
  2. 機密ファイルが server.fs.allow で許可されたディレクトリ内に存在する
  3. Windows 環境で動作している

CVSS v4.0 ベクトル: CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:P/PR:N/UI:N/VC:H/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N

影響を受けるソフトウェア

製品影響バージョン修正バージョン
vite (npm)8.0.16 未満8.0.16
vite (npm)7.3.5 未満7.3.5
vite (npm)6.4.3 未満6.4.3
vite-plus (npm)0.1.24 未満0.1.24

修正バージョンと対応策

  • vite を修正バージョン以上にアップデートする
  • 開発サーバーをネットワークに公開する必要がない場合は --host オプションを使用しない
  • 本脆弱性は開発環境での使用に限定された問題であり、本番ビルド(vite build)には影響しません

関連リンク


データソース: GitHub Advisory Database, NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。