つみかさね

CVE-2026-48020

Critical(10)

Traefikの認証バイパス CVE-2026-48020:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-09-03データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
TraefikTraefik Labs< 2.11.48 / 3.x < 3.6.19 / 3.7.x < 3.7.3

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 極めて広範

推奨アクション

  1. 1利用中のTraefikバージョンを確認する(2.11.48 / 3.6.19 / 3.7.3 未満か)
  2. 2StripPrefixミドルウェアとPathPrefixルータの構成を確認する
  3. 3修正版へアップデートする

影響対象

Traefikを公開ルートで利用している運用者

対応不要な人

  • Traefikを使用していない
  • 2.11.48 / 3.6.19 / 3.7.3 以降を使用中
  • StripPrefix + 認証付き別ルータの構成を持たない

補足

  • -修正版が提供されています。利用有無を確認のうえアップデートを推奨します。
CVETraefik認証バイパスパストラバーサル

30秒で判断

  • 対応すべき人: Traefikを公開ルートで利用している運用者
  • 対応不要な人: Traefikを使用していない/2.11.48 / 3.6.19 / 3.7.3 以降を使用中/StripPrefix + 認証付き別ルータの構成を持たない
  • 確認: 利用中の Traefik のバージョンが修正版(2.11.48 / 3.6.19 / 3.7.3)以降かを確認

概要

HTTPリバースプロキシ Traefik の StripPrefix ミドルウェアで、.. やパーセントエンコード形 %2e%2e を含むリクエストパスが公開ルートにマッチし、プレフィックス除去・正規化の後に別の「認証必須ルート」の配信対象へ解決されてしまう問題です。結果として、認証ミドルウェアを満たさないまま管理・内部設定エンドポイントに到達される可能性があります。

CVSSスコアは 10.0(critical)で、かなり深刻度の高い脆弱性です。影響を受ける場合は、修正版へのアップデートを推奨します。

CVSSベクトル

項目
CVSSスコア10.0(critical)
深刻度CRITICAL
CWECWE-288, CWE-22
ベクトル(概要)AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
TraefikTraefik Labs< 2.11.48 / 3.x < 3.6.19 / 3.7.x < 3.7.3

修正バージョンと回避策

修正版は 2.11.48 / 3.6.19 / 3.7.3 です。影響を受けるバージョンを利用している場合は、アップデートを推奨します。すぐにアップデートできない場合は、影響を受ける機能の露出範囲(ネットワーク到達性・権限)を最小化する回避策を検討してください。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。