概要
OpenC3 COSMOS は組込みシステムへのコマンド送信およびデータ受信に必要な機能を提供するフレームワークです。バージョン 6.7.0 から 7.0.0-rc3 より前のバージョンにおいて、時系列データベース(TSDB)コンポーネントに SQL インジェクション脆弱性が存在します。
具体的には、cvt_model 内の tsdb_lookup 関数が脆弱であり、攻撃者は細工された入力を通じてデータベースクエリを操作し、機密データの漏洩やデータの改ざん、サービス妨害を引き起こす可能性があります。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 9.6 |
| 深刻度 | Critical |
| CWE | CWE-89 (SQLインジェクション) |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| COSMOS | OpenC3 | 6.7.0 から 7.0.0-rc3 より前 |
修正バージョンと回避策
- 修正バージョン: OpenC3 COSMOS 7.0.0-rc3 以降へアップデート
- 暫定回避策: TSDB コンポーネントへのアクセスを信頼できるネットワークに制限する。入力値のサニタイズを強化する
関連リンク
データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
