概要
Linuxサーバ管理パネル「mdserver-web」のバージョン0.18.0〜0.18.4において、フロントエンドエンドポイントに認証が実装されていないため、未認証の攻撃者がリモートコード実行(RCE)を行える脆弱性です(CVE-2026-41315)。
/modify_crond および /start_task エンドポイントに認証チェックがなく、組み込みのスケジュールタスクを任意に変更・起動できます。これにより未認証の攻撃者がサーバ上で任意コードを実行できます。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 9.8(Critical) |
| CWE | CWE-78 OSコマンドインジェクション, CWE-862 認証の欠落 |
| 攻撃元区分(AV) | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 低 |
| 必要な特権レベル(PR) | 不要 |
| ユーザー関与(UI) | 不要 |
| スコープ(S) | 変更なし |
| 機密性への影響(C) | 高 |
| 完全性への影響(I) | 高 |
| 可用性への影響(A) | 高 |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| mdserver-web | midoks | 0.18.0〜0.18.4 |
修正バージョンと回避策
- 修正バージョン: 0.18.5以降へアップデート
- mdserver-webをインターネットに直接公開している場合は、ファイアウォールで管理ポートへのアクセスを制限することも検討してください
関連リンク
データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
