つみかさね

CVE-2026-40886

High(7.7)

CVE-2026-40886 — Argo Workflows コントローラクラッシュ DoS

公開日: 2026-04-26データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Argo Workflowsargoproj3.6.5 - 4.0.4

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1Argo Workflowsのバージョンを確認する
  2. 24.0.5または3.7.14へアップデートする
  3. 3コントローラがCrashLoopBackOffの場合、不正アノテーションのPodを特定・削除する

影響対象

Argo Workflows利用者(Kubernetes)

補足

  • -クラスタ全体のワークフロー処理が停止するため、影響は大きい
CVEArgo WorkflowsKubernetesDoS

概要

Kubernetes向けワークフローエンジン「Argo Workflows」のバージョン3.6.5〜4.0.4に、サービス拒否(DoS)脆弱性が存在します。

Pod informerの podGCFromPod() 関数に未チェックの配列インデックスがあり、不正な workflows.argoproj.io/pod-gc-strategy アノテーションを持つワークフローPodがコントローラ全体のパニックを引き起こします。パニックはinformerゴルーチン内で発生するため、コントローラのrecover()スコープ外であり、プロセス全体がクラッシュします。

不正なPodは再起動後も残存するため、手動で削除するまでコントローラがクラッシュループに陥り、すべてのワークフロー処理が停止します。

CVSSベクトル

指標
CVSSスコア7.7(High)
攻撃元区分ネットワーク
攻撃条件の複雑さ
必要な権限レベル
CWECWE-129(不適切な配列インデックス検証)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン修正バージョン
Argo Workflowsargoproj3.6.5〜4.0.44.0.5
Argo Workflowsargoproj3.6.5〜3.7.133.7.14

修正バージョンと回避策

  • 修正: Argo Workflows 4.0.5または3.7.14へアップデート
  • 回避策: 不正なアノテーションを持つPodを手動削除してコントローラを復旧

関連リンク


データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。