つみかさね

CVE-2026-40175

Critical(10)

CVE-2026-40175 — Axios Prototype Pollution → RCE / AWS IMDSv2バイパス

公開日: 2026-04-12データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
axiosaxios< 1.15.0

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 極めて広範

推奨アクション

  1. 1プロジェクトのAxiosバージョンを確認する(npm ls axios)
  2. 2Axios 1.15.0へアップデートする
  3. 3依存ツリー内の他のPrototype Pollution脆弱性も合わせて解消する

影響対象

Axios利用者Node.jsアプリケーション開発者AWS環境運用者

補足

  • -AWS環境で稼働するNode.jsアプリケーションは特に優先的に対応してください
CVEAxiosnpmPrototype PollutionRCE

概要

Axios は npm で 最も 広く 利用 されて いる HTTP クライアント ライブラリ の 1つ です。1.15.0 より 前 の バージョン に おいて、特定 の 「ガジェット」 攻撃 チェーン に より、サードパーティ 依存 ライブラリ に 存在 する Prototype Pollution を Remote Code Execution(RCE)や AWS IMDSv2 バイパス に よる クラウド 環境 の 完全 侵害 に エスカレーション でき ます。

この 脆弱性 は Axios 単体 で は なく、依存 ツリー 内 の 他 の Prototype Pollution 脆弱性 と 組み合わせ て 悪用 される もの です が、Axios の リクエスト 処理 パイプライン が 攻撃 チェーン の 中核 を 担う ため、Axios 側 の 修正 が 必要 です。

CVSS ベクトル

項目
CVSS スコア10.0(Critical)
攻撃 元区分ネットワーク
攻撃 条件 の 複雑さ
必要 な 特権不要
ユーザー 関与不要
CWECWE-113 / CWE-444 / CWE-918

影響 を 受ける ソフトウェア

製品ベンダー影響 バージョン
axiosaxios< 1.15.0

影響 の 範囲

Axios は npm で 週間 数千万 ダウンロード を 誇る HTTP クライアント ライブラリ であり、Node.js サーバー サイド アプリケーション から フロントエンド まで 広く 使われて います。特に AWS 上 で 稼働 する アプリケーション は IMDSv2 バイパス に よる IAM 認証情報 の 漏洩 リスク が あり ます。Prototype Pollution が 前提 条件 と なります が、npm エコシステム で は この 種 の 脆弱性 が 頻繁 に 報告 されて おり、攻撃 チェーン が 成立 する リスク は 低く ありません。

修正 バージョン と 回避策

  • 修正: Axios 1.15.0
  • 回避策: 依存 ツリー 内 の Prototype Pollution 脆弱性 を すべて 解消 する(完全 な 防御 は 困難 な ため アップデート 推奨)

関連 リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。